30代の転職!資格取得で有利になる営業の資格4つ、事務の資格3つ

30dai-tensyoku-sikakusyutoku

30代になってからの転職活動となれば、20代の時に比べて、仕事に役に立つような資格を持っているかどうかも他のライバルたちに差をつけるためにも必要となってきます。

しかし、一口に資格取得といってもただ保有していてもあまり業務に役立たないものもあります。

では、30代の転職で資格取得することで就職が有利になるものにはどんなものがあるのでしょうか?

今回は30代の転職活動で役立つ資格取得するべきものを営業に役立つ資格を4つ事務に役立つ資格を3つ紹介したいと思います!

営業職に役立つもの

1.中小企業診断士

中小企業診断士は“経営コンサルタント”のための国家資格です。

コンサルティング業界の営業職の転職に有利になることはもちろん、経済、財務、運営管理などの幅広い知識がある証明になるので、中小企業の経営者の欲しい人材にもなれる資格です。

企業によっては、管理職候補として優遇してくれるところもあります。

都市部でもちろん、地方ではさらに必要とされる人材なれる資格です。なぜなら、地方の中小企業診断士は60歳以上の人が多いため、40代くらいまでの人でこの資格を取得する人は希少価値が高く重宝されます。

受験資格は、年齢や経歴不問ですので、30代で営業職に転職を考えている人は資格取得にむけて勉強してみるのもおすすめです。

2.TOEIC

30代の転職に役立つ資格取得すべきもののひとつに「TOEIC」があります。

今の時代営業職でも英語を必須と考えている企業もたくさんありますので、持っていて絶対に損はしない資格です。履歴書にTOEICの点数を書いて英語力を証明することもできますので、新しいフィールドで活躍するために取得をめざすのも良いでしょう。

英語をビジネスで使える人は今の時代どこの会社にいっても重宝されます。そして試験も年に何回も行われているので、定期的に受けてスコアをどんどん更新していきましょう!

英語が苦手・・・と思っていて今まで諦めていた人も転職を機会に取得にむけて勉強してみるのも一つです。就職活動で数いるライバルたちの中で英語を使える人、まったく使えない人で同じレベルの営業スキルであれば間違いなく企業は前者をとりますよね。

目指してみて損はしないのでチャレンジしてみるのもおすすめです。

3.宅地建物取引主任者(宅建)

不動産業界への就職を考えている人でしたら、絶対に資格取得するべきものとして「宅地建物取引主任者」いわゆる宅建があります。

不動産会社では従業員人数のうち何人かは宅建保持者でないといけないと法律で決まっていますので、絶対に重宝される資格です。

お客さんとの契約の際も、宅建保持者でないと行えない仕事もありますので、不動産業界に転職を考えている人はこの資格なしには始まらない・・・と言えるほどの資格です。

20代でしたら不動産業界に就職してから働きながら勉強して資格取得する人も多いかもしれませんが、30代の転職となれば、宅建を持っていて当然というところから始まる企業も多いでしょう。

宅建資格は国家資格ですので誰でも簡単に取得とはいきませんが、他の国家資格に比べれば難易度もわりと低いので、新しい就職先に不動産業界を考えている人は取得を目指しましょう。試験は年1回ですので、計画的に前もってスケジュールを管理しましょう。

4.ファイナンシャルプランナー

最近よく聞くようになったのが「ファイナンシャルプランナー」です。

個人的な資産運用や、金融などをアドバイスする仕事です。不景気の中で、将来のライフプランが不安な人が多い現代に重宝される資格ではないでしょうか。

最近では保険の見直しなどで「ファイナンシャルプランナー資格保持者が相談に乗ります!」と大々的に謳っている企業も多いです。30代で保険会社などの金融系の企業への転職を考えている人には是非取得しておいてほしいものです。

試験も3級からでしたら比較的易しいのではじめやすい資格の一つです。

試験は年に数回あります。

事務職に役立つもの

1.簿記

30代で事務職への就職を考えている人が取得すべき資格の1位はやはり「簿記」ではないでしょうか。

経理などの事務職をするには必須の資格と言えるでしょう。3級取得でも一般的な事務や、営業事務などはできますが、30代での転職では2級は取得していてほしいところです。

会計事務所の経理事務や、一般企業の経理部などで働くためには条件として「簿記2級以上」を掲げているところも多いです。3級は商業簿記だけなので比較的に取得しやすいですが、2級になると商業簿記に加えて工業簿記も入ってきますので少し難易度は上がります。

しかし事務職を希望するのであれば就職活動でライバルに差をつけるためにもやはり簿記2級を取得しておくとポイントが高いですよ。

簿記の試験は年数回ありますので、資格取得に向けて早めに計画を立てて資格取得に向けて勉強をはじめることをおすすめします。

2.行政書士

行政書士とは、行政への認可や許可の書類を作成する専門職です。弁護士や、司法書士に比べて法律系の国家資格の中では比較的取得しやすく、企業の法務部などに転職を考えている人にはおすすめの資格です。

誰でもとれるような簡単な資格ではないので、やはり法律の専門職はどこの企業でも評価が高く、資格取得して損はないでしょう。企業によっては専門の資格取得をしている人には昇給する仕組みをおいているところもあるので、30代で転職を考えている人は他の人と差をつけるのにおすすめです。

試験ないようは名の通り、行政における法律全般がメインですので法学部出身者でない場合ははじめはとっつきにくいかもしれません。その場合は通信教育や資格のスクールに通って短期合格を目指すのも手です。

試験は年1回だけとなりますので、計画的に勉強することがポイントです。

3.パソコン資格(MOSなど)

事務職に就職を希望しているのであれば、パソコンは使いこなせて当然というところからはじまるでしょう。

30代となればそれ+αが求められます。履歴書でオフィスが使いこなせるという証明になる一つとして「マイクロソフトオフィススペシャリスト」いわゆる“MOS”があります。30代の転職となれば、その上の“エキスパート”まで取得しましょう。

企業で、ワード、エクセル、パワーポイントが使えるのは今の時代当たり前です。履歴書の入り口で証明できるように資格取得しておくべきでしょう。

おわりに

いかがでしたか?

30代で転職するとなれば、20代の時のようにフレッシュさや、やる気だけで勝負することは難しくなってきます。まずは転職に役立つ資格取得をめざして、戦える武器を手に入れましょう。

もちろん、資格取得すれば安泰というわけではありません。30代の転職は資格取得+αでスキルやコミュニケーション力も高く求められます。資格取得をして自分に自信をつけて新しいフィールドでより活躍できることを祈っています。