注意!ブラック企業の見分け方!求人広告から見抜く8つのヒント!

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転職してから、実はブラック企業だった!!とならない為に、抑えておきたいポイントは8つです。

ここでは、求人広告からブラック企業を見抜く、見分け方のヒントを、ご紹介してきます。

1.採用のハードルが低すぎる

「未経験者大歓迎!」「やる気さえあれば誰でもできます!」「学歴不問」「年齢不問」

このように、応募の条件が低すぎるのは、ブラック企業である可能性が高いです。未経験者でも確かに、すぐにできる仕事なのかもしれません。

しかし、裏をかえせば、経験者だと嫌がるような仕事の場合である可能性もあるのです。採用のハードルを下げることで、大量に採用し、こき使い、また次の人を雇い、使い捨てるような仕事かもしれません。求人広告を見る時の、見分け方のヒントにしましょう。

2.応募職種が意味不明

求人広告に、意味不明な応募職種を載せている企業もブラック企業の可能性大です。

例えば、応募職種にアプロ―チャ―と書いてあったら、どのような仕事をするのか、まったく分かりません。こういった意味不明な応募職種には、企業側の意図があります。

わざとかっこいい言葉を使い、実際の仕事内容をあいまいにしている場合が多いのです。アプローチャーという仕事内容が分からないまま応募したら、ひたすら電話でアポイントをとるだけの仕事だったというようなこともあります。

応募職種にもブラック企業の見分け方のヒントがあります。気を付けましょう!

3.同業種と比べて高い給与

求人広告に提示されている給与が、同業種に比べてあきらかに高い企業は、ブラック企業かもしれません。

私たちが、求人広告で最初に見るのは、やはり給与です。高ければ高いほど魅力的です。しかし、ここにも、疑うべきヒントが隠れています。高すぎる給与には、それなりの理由があるからです。

「年収1000万以上!」「頑張ればそれ以上も稼げます!」などとあおるような求人広告には要注意です。それはあくまでもモデル年収であって、企業が必ずあなたに約束する給与ではないからです。

高収入につられて入社したけれど、実際は、同業種と比べても大きく下回るくらいしかもらえない事もあるので、見分け方に気を付けましょう!

4.豪華すぎる福利厚生

「年一回は海外旅行!!(家族も同伴可)」「社宅完備!引越費用、全額当社負担!」

求人広告に載っている、豪華すぎる福利厚生は、ブラック企業の可能性大です!今時、大企業でも、なかなかここまではできません。

このように、大きく福利厚生をアピールしているということは、応募者に見てもらいたい意図が感じられます。なぜ、ここまでアピールしなければ応募者が集まらないのか?会社自体に何か、問題があるのではないだろうか?と疑ってかかった方がよいです。

豪華すぎる福利厚生にも、見分け方のヒントがあります!十分注意しましょう。

5.成果主義・実力主義のフレーズ

求人広告に、「成果主義」「実力主義」というフレーズを見つけたら、ブラック企業かもしれません。

「成果主義」「実力主義」とは年齢や学歴に関係なく、成果を出せばしっかり評価をしますという事です。しかし、実際は、絶対に達成することが不可能なノルマを設定し、それを達成しなければ評価しませんよ、という厳しい条件なのです。

ブラック企業は、従業員をどれだけ低賃金で働かせるかということしか考えておらず、従業員に対し、正当な評価は行いません。使い捨ての駒のようにしか従業員を見ていないのです。

成果主義とは、聞こえは良いですが、裏を返せば、「実力のない人はいりません!」という意味にも取れるので見分け方に注意しましょう。

6.雇用保険・労災に入っていない

雇用保険や労災に入っていない企業は、ブラック企業である可能性が高いです。

会社の多くが加入していますが、中には、雇用保険料など払いたくないという企業もあります。もし、あなたが会社を辞めることになり、次の就職先もなかなか決まらず、失業保険ももらえなければ、生活が成り立たなくなりなります。

こういった経費を払わない会社ということは、従業員を大切に思わない企業である可能性が高いので、求人広告での見分け方に気を付ける必要があります。

7.求人広告を何度もだす

何度も同じような求人広告を出す企業も、ブラック企業かもしれません。

繰り返し、広告を掲載しているということは、社員がすぐに辞めてしまうということです。だから常に募集がかかっているのです。なぜ、離職率が高いのかを考えなくてはなりません。

常に求人広告がでているような企業は、人がすぐに辞めてしまうだけの理由があるということを念頭に置いておけば、見分け方のヒントになるはずです。

8.無料・低料金の求人広告しか出さない

無料や低料金の求人広告しか出さない企業も、ブラック企業の可能性が高いです。

人件費などにお金をかけたくないと思っている企業だからです。人件費にお金をかけない企業は、誰でもいいから入ってもらえればいい、ダメならまた代わりをという風に思っています。

つまり、人を大事に思っていない企業なのです。中小企業など、人件費に予算をかけられず、無料の広告でしか求人を行えないような会社もあるので、見分け方に注意しましょう。

おわりに

いかがでしたか?

求人広告からブラック企業を見抜く、見分け方はいくつもあります。ポイントは「そんなうまい話はない!」ということです。甘い話には必ず、なにか理由があることを覚えておきましょう。

今回、ご紹介した8つのヒントも、ぜひ、参考にして、ブラック企業に入らないように気をつけてくださいね!