ブラック企業の見分け方!就活で失敗しないための確認ポイント8つ!

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「ブラック企業」という言葉は今や一般的になりました。せっかく頑張って就活して内定が決まった会社がブラック企業だと取り返しがつきませんよね!

ブラックの要素がある会社には見分け方のポイントがあります。今回は就活の際にブラック企業の見分け方の確認ポイントを8つ紹介しますので、就活で失敗しないためにも是非参考にしてみてくださいね!

1.採用人数が極端に多くないか

就活の際に確認してほしいポイントの一つに「採用人数」があります。社員の数に対しての採用人数が極端に多い会社はブラック企業である可能性大ですので要注意!

採用人数が多いということは、その分辞める人も多いいわゆる「離職率が高い」ということが想定されるからです。

ブラック企業は労働環境が過酷で、離職者が多いため常に人手不足です。そこで、将来的に離職する人も見込んで通常よりも大幅にたくさんの人員を採用するケースが多いのです。ブラック企業の見分け方で企業の採用人数が極端に多いところは注意しましょう!

2.初任給が高すぎないか

「初任給が高すぎる」ところも要注意!

就活するときに給料は重要視するべき項目ですが、あまりにも他者と比べて極端に初任給が高い企業は怪しいと思ってください!見分け方としては、初任給が30万円を超えている企業は四季報をみても、大手企業でもほとんどありません。

もしも初任給が他と比べて極端に高い会社は、その分業務内容が肉体的にも精神的にも過酷であったり、長時間残業や、過酷なノルマの達成を前提に高額の初任給を提示している可能性もあります。

ちょっと他と比べて高すぎないかな・・・?と疑問に思った時は、就活の段階で、細かい業務内容や給料の内訳も確認するべきです。

3.試用期間が長すぎないか

通常は試用期間を設けている会社でも3か月~半年くらいが相場です。しかしそれ以上の期間を設けている会社は要注意です。

ブラック企業は若手を大量に採用して、試用期間内に見込みがあると思われた人材だけを残して、会社が使えない!と判断した人材はやめさせるところがあります。

試用期間は正式採用と比べると解雇の条件がゆるく会社の判断で簡単に辞めさせることができます。せっかく入った会社に会社の都合で簡単に辞めさせられるなんてたまったものじゃないですよね!

そうならないためにも見分け方の一つとして、就活の際は試用期間が長すぎないかきちんと確認することが大切です。

4.研修制度が整っているか

ブラック企業には、入社後きちんとした研修や新入社員の教育が行われないところもあります。研修や教育が行き届いていないにもかかわらず、すぐに現場に放り出されて仕事をさせられる会社も。

新入社員がきちんと成長していくための土台を作ることもしてくれずに、右も左もわからないまま放り出される会社は社員を大切にしていない会社といえるでしょう。ブラックかどうかの見分け方の一つとして、「入社後の研修や教育がきちんと整っているかどうか」を確認しましょう。

5.内定が出るのが異常に早くないか

ブラック企業には他社と比較すると内定が出るのが異常に早いという特徴があります。

たくさんの就活生を一人でも多く確保しておきたいので他者よりも早く内定を出すところが多いです。面接のその場で内定を出す会社もあります。

そして、見分け方の一つとしては「内定を承諾するかどうかを急かされる」というところは特に要注意!考える猶予をほとんど与えずに内定承諾をするように迫ったり、ひどいところでは面接のその場で答えを出すように迫る会社も。

そして、内定を承諾した場合は絶対に辞退は許さないという強気の姿勢で対応してくることもあります。企業側は確保した就活生を逃がさないようにするためです。

6.アルバイトの比率が多すぎないか

ブラック企業の見分け方の一つに、アルバイトの人員の比率が多すぎないかということも就活の際に確認すべきポイントです。アルバイトの比率をできるだけ高くして、人件費を極力抑え、その分社員に過酷な労働条件や、サービス残業をさせる会社があります。

会社全体を見て、社員数が極端に少なくほとんどアルバイトで仕事を回しているような会社も要注意すべきポイントです。

7.若手の先輩がいるかどうか

「若手の先輩がいるかどうか」を確認することも見分け方の大切なポイントです。

たくさんの人材を毎年大量募集しているのにもかかわらず、入社2.3年目の先輩が少ない・・・ということは会社は若手の社員をボロボロになるまで使って、「使い捨てる」くらいの気持ちで採用している可能性が高いです。

若手の先輩が全然いなくて、いるのはかなり上の社員ばかり・・・というところはブラック企業である可能性大です。就活の際に、先輩の話を聞けるチャンスがあれば若手社員の比率や社員の平均年齢、仕事内容をきちんと確認してみましょう。

8.精神論がアピールされていないか

ブラック企業には「精神論で仕事をこなさせる」というところもあります。

たとえば、「根性、やる気があれば楽しく仕事ができます!」などと、会社側の社風が「根性ややる気さえあれば、仕事はすべてうまくいく!」というような精神論で片付けてしまうようなところは要注意!

そのような会社は社員に過酷なノルマや大変な仕事をさせる傾向があります。仕事は精神論だけでなんとかなるものではありません。そのような会社に入ったら、「仕事の成果が出せないのは根性とやる気が足りないからだ!」と言われる可能性大ですよね。

おわりに

いかがでしたか?

一般的にブラックと言われる会社にはいくつかの特徴があります。

今回ブラック企業の見分け方の確認ポイントを8つ紹介しました。ブラックな会社に就職しないためにも今回紹介したことを就活の際には是非参考にしてみてくださいね。