人前で話すのが苦手!仕事で大勢の前でしゃべる時の気持ちの持ち方!

hitomaedehanasunoganigate-sigoto

人前で話すのが苦手な人は、できるだけ人前に立つ状況は避けておきたいものですよね。

ですが社会人になると、朝礼でのスピーチや会議でのプレゼンなど、仕事をする上で避けてばかりはいられないこともあると思います。

そこで今回は、人前で話すのが苦手な人が、仕事で大勢の前で喋らなければならない時の気持ちの持ち方についてご紹介致します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.「誰も真剣に見ていない」と思い込む!

人前で話すのが苦手な人は、知らず知らずのうちに自意識過剰になり、余計なプレッシャーを感じてしまっている場合があります。人前で話す時に、「みんながこっちを見ている・・・」「自分に注目している・・・」と感じてしまうことで、余計に緊張感を加速させてしまっているのです。

人前で話すのが苦手な人にとっては、仕事でのスピーチやプレゼンの場は一世一代の大切な場面だと思います。ですが、見ている人にとってはどうでしょうか?

仕事でスピーチやプレゼンをしたり聞いたりする場面は決して珍しくなく、あなたのスピーチやプレゼンも、仕事の一日の流れの中のほんの一部なのではないでしょうか。「ここだ!」と思って、目を離さずに真剣に聞いている人の方が珍しいと思いますよ。

あなたが思っているよりも、周りの人はあなたに注目していないものです。緊張でちょっと間違えるくらい、気付かない人もたくさんいると思いますよ!

人前で話すのが苦手な人にとって、余計なプレッシャーは禁物です。「誰も自分のことなんか、真剣に見ていない!」と思い込むくらいの方が、気楽にしゃべられると思いますよ。

2.「失敗してもたいしたことない!」と開き直る!

人前で話すのが苦手な人は、「失敗したら大変だ!」「言葉に詰まってしまったらどうしよう・・・」と深く思い悩んでしまうものですよね。ですが、仕事上必要なスピーチやプレゼンとはいえ、失敗しても取り返しのつかないことにはならないのではないでしょうか。

万が一ミスをしてしまった時、自分自身はそのことがしばらく心に残ってしまうかもしれません。ですが、聞いている方としてはそれほど気になることはなく、ましてや他人のミスをずっと覚えていることはないと思います。自分自身を追いつめてしまうほど、真剣に恐れる必要はないですよ。

人前で話すのが苦手だからこそ、「失敗してもたいしたことじゃない!大丈夫!」くらいの気持ちで開き直ってしまった方が良いと思います。「失敗したらその時だ!」という気持ちや勢いでしゃべってしまった方が、良い結果に繋がることも多いですよ。

3.誰かと会話をするような気持ちでいるようにする!

人前で話すのが苦手な人の中にも、「一対一」で話すのは平気だ、むしろ得意だという人も多いと思います。そのような人の場合、人前でしゃべる時には必要以上に「大勢の人」を意識しすぎてしまっている可能性があります。

誰でも「大勢の人」に向けて、仕事のスピーチやプレゼンをするのは緊張してしまうものです。ですが、「大勢の人」というくくりで考えることなく、「一人一人が集まった人たち」と考えてみるとどうでしょうか?

「大勢の人」に向けてしゃべろうと意識するから緊張してしまうのです。大勢の中の一人一人と個別に会話をするような気持ちでしゃべってみてください。誰か一人に向けて語り掛けるようにしゃべるのです。

すると、普段の会話の時のような気持ちになり、緊張することなくしゃべることができると思いますよ。おすすめなのは、誰か一人に焦点を絞って、その人の目を見ながらしゃべることです。できれば、その一人は順々に変えていき、満便なく目を合わせていくようにすると良いですね。

また、人前でしゃべる時に「大勢」を見るのではなく、「一人一人」を意識して見るようにすると、相手の反応もしっかりと見ることができると思います。

自分の話を聞いてうなづいてくれていれば自信が持てますし、特に興味がなさそうであれば「そんなに注目して見られているわけじゃないんだ」と気がラクになることもあります。ぜひ試してみてくださいね。

4.等身大の自分を出すように心掛ける!

人前で話すのが苦手だ、緊張してしまうという人に限って、「上手にしゃべりたい!」「完璧なプレゼンをしたい!」と考えてしまいがちです。仕事で高い目標を持つのは立派ですが、その目標は今の自分に本当に合っているものですか?自分の実力以上のものを目指してはいませんか?

「上手にしゃべっている自分」や「すらすらスピーチをしている自分」をイメージトレーニングすることは大切です。ですが、自分の実力以上のイメージをすることで、いざ本番、そのイメージと現実とのギャップに焦り、パニックになってしまうこともあると思います。

人前で話すのが苦手な人は、必要以上に「上手にしゃべろう」「あの人みたいにすらすらしゃべりたい」と思わない方が良いです。あなたが持っている力が出せたなら、それで成功ですよ!

それは、「少し間違ったとしても最後まで落ち着いてしゃべること」かもしれませんし、「緊張しても早口にならず、ゆっくりしゃべるようにすること」かもしれません。

いずれにせよ、「自分以上」のものは求めなくても大丈夫です。「等身大の自分」を大切に、今の自分にできる範囲のことを精一杯やりましょう!

おわりに

いかがでしたか?人前で話すのが苦手な人にとって、仕事でどうしても避けられないスピーチやプレゼンの場はとても憂鬱なものですよね。少しでも落ち着いて本番が迎えられるよう、これらの気持ちの持ち方を参考にしていただれば嬉しいです。