面接でのあがり症対策!落ち着いてスムーズに話すためのコツ!

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あがり症の人が就活で不安になるのが、「面接でうまく喋ることができるかどうか」ですよね。

ただでさえ誰もが不安な面接で、自分があがり症だと感じている方ならば尚更だと思います。「少しでも緊張せずに落ち着いて喋れるコツが知りたい!」と思いますよね。

そこで今回は、落ち着いてスムーズに話すため、面接の本番前と本番中にできる対策法をご紹介致します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

1.本番前にできる対策法!

1-1.自信が持てるまで準備・練習をする!

あがり症は、気の持ち様によっても左右されます。「準備時間が足りなかったなぁ」「きちんと答えられるか不安だ」など、本番で少しでも不安が残っていることで緊張しやすくなってしまいます。

そうならないように、あがり症の人は特に、準備や練習を自信が持てるまでやるように心掛けましょう!「これだけやったんだから大丈夫だ!」という自信があるだけで、緊張の仕方がずいぶん違ってくるものですよ。

また、準備・練習をしっかりするのが対策だとはいえ、面接の質問の答えを丸暗記する必要はありません。逆に、丸暗記をして覚えてしまうことで、少し間違ってしまったり忘れてしまったりするだけで、「もうだめだ!」と感じてしまいがちです。

答えを丸暗記するのではなく、「伝えたいこと」を自分自身の言葉で伝える練習をしましょう!言葉の選び方やニュアンスが練習の度に違っても、「伝えたいこと」が伝えられる説明ができているならOKです。

1-2.心が落ち着くアイテムを用意しておく!

あがり症の人の対策としておすすめなのが、「心が落ち着くアイテム」を用意しておくことです。「緊張する心の拠り所」を作っておくと、自分自身を励まし、気持ちを強く持つことができますよ!

心が落ち着くアイテムは、面接の準備や練習でいつも使っていたペンやノート、「大丈夫!できる!」と書かれたメモ、お守りなど「これを持っていると頑張れる!」というものなら何でも良いですよ。

面接の時には、カバンやスーツのポケットにさりげなく忍ばせておくと、不安な気持ちを落ち着かせる手助けになると思います。

1-3.本番前に思い切り緊張しておく!

あがり症の人は、「なんとかして緊張しないように頑張ろう!」と普通は考えるものです。ですが、「緊張を抑えよう」と無理をしてしまうことが、面接本番で余計にあがり症を招いてしまうこともあるのです。

面接時のあがり症の対策法としては、無理をして緊張を抑えることなく、本番前には思い切り緊張しておくことをおすすめします!緊張が一旦ピークまで達すれば、あとは不思議とだんだん落ち着いていくものです。

その緊張のピークを面接の本番前に持ってくるようにすれば、いざ本番では少し落ち着いた状態で面接に挑むことができるはずですよ。

「緊張しないようにしよう!」と無理をするのではなく、緊張のピークをどこに持っていくのか、コントロールしてみることに視点を変えてみるのもひとつの手です。

1-4.「息を吐き切る」ことを意識して深呼吸する!

本番を控え緊張してしまった時の対策として、深呼吸をするように聞いたことがある人は多いと思います!人は緊張すると、誰でも気が付かないうちに呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が乱れてしまうことで、大きな声が出なかったり、声が震えてしまったりすることがあるのです。

あがり症に効果がある深呼吸のコツは、「息を吐き切る」ことです。深呼吸をきくと、どうしても「思い切り吸う」ことを意識してしまいがちです。ですが、緊張をほぐすための対策として大切なのは、「吐く」という動作です。

まずお腹の息を全て吐き切るようにしてから、空っぽになった肺に新鮮な空気をたくさん入れてあげましょう!深呼吸を繰り返しているうちに、バクバクしていた心臓も少しずつ落ち着いてくるのが分かるはずですよ。

2.本番中にできる対策法!

2-1.笑顔を忘れないよう心掛ける!

あがり症の人は不安や緊張の気持ちから、表情がどんどん硬くなってしまいがちです。ですが、そんな時にこそ、「笑顔」を忘れないように心掛けてみてください。

笑顔には、ストレス軽減効果リラックス効果があると言われています。笑顔になることで、緊張からくるストレスを軽減させ、気分をリラックスさせてくれるはずですよ!

また、心からの笑顔ではなくても、たとえ「作り笑い」でもその効果は期待できると言われます。あがり症で緊張に負けてしまいそうな時にこそ、無理をしてでも笑顔を作り、自分の気持ちをコントロールしてみると良いですね!

2-1.ありのままの自分で面接にのぞむ!

「あがり症の自分も自分!」だと認めてあげるようにしましょう。確かに、面接で緊張せずにスラスラ答えられる自分が理想ですよね。ですが、あがり症である自分を認めずにいることで、理想と現実のギャップにますます焦ってしまうことになります。

無理をしようとすることが原因で、余計にあがってしまうこともありますよ。時には、ありのままの自分を出しても良いのではないでしょうか?言葉につまった時には、「すみません。緊張してしまって・・・」と正直に言うのも良いと思いますよ。

「あがり症」だけが原因で面接に落とされることはないと思います。どんなに緊張していても、一生懸命に自分の考えを話そうとしたり、この会社で働きたいという思いを強く伝えたりできる人の方が、合格できるのではないでしょうか?

「あがらずにスラスラ完璧に喋る」ことを目標とするのではなく、「たとえ間違えたとしても、最後までありのままの自分の気持ちをきちんと伝える」ことを目標とすると良いですよ。無理に取り繕うとせず、今の自分にできることを精一杯やるのがポイントです!

おわりに

いかがでしたか?あがり症の対策として、面接の本番前や本番中にできる有効なものが見つかったでしょうか?この中にひとつでも、あなたに合う対策法が見つかれば嬉しいです。面接、頑張ってくださいね!