むかつく上司を相手にしないデメリット&うまく付き合う4つのコツ!

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職場には必ずと言っていいほど、むかつく上司が一人はいるものです。しかし、だからといって、無視してもいいのか問われると、答えはNOです。

ではなぜ、上司がむかつくからといって、相手にしないのはダメなのか?また、相手にしないことによって、どのような問題が起こるのか?無視できないのであれば、いかにうまく付き合っていけばよいのかをご紹介します。

1.むかつく上司を相手にしない問題点

①仕事に支障がでる

むかつくからと言って、挨拶をしない、返事をしないなど、あからさまに無視をする行為は、あなたへの評価を下げることになります。上司も無視されたら気分を悪くし、さらにあなたを追い詰めることになるかもしれません。

また、仕事ではチームワークが必要です。あなた一人が上司への敵意をむき出しにしては、チームの雰囲気も悪くなります。

社会人として、上司がむかつくからと言って、無視をし、仕事に影響が出るようなことはしてはいけません。そんなことをしては、あなたが会社内で、窮地に追い込まれるだけです。

②出世に響く

上司が気に入らないからといって、無視をしたり、相手にしないような行動を続けたりしていたら、あなたの出世にも影響がでます。

一番近くであなたを評価する上司に嫌われてしまっては、その先の出世コースはお先真っ暗です。

もともとサイヤクな上司です。自分を無視するような、かわいくない部下に良い評価をしてくれるはずがありません。

自分が気に入らないからといって、会社で露骨に上司を無視してしまうと、5年後、10年後のキャリアビジョンにまで悪い影響がでますので、無視は絶対にしてはいけません。

③問題児扱いされてしまう恐れあり

むかつく上司を完全に無視するなど、あなたがあからさまな態度をとるとします。周りは当然それに気づきます。

その結果、部署内で、あなたの行動が問題児扱いをされます。結果、あなたが部署異動をさせられるなど、痛い目をみることになります。

 

このように、職場において、上司がむかつくからと言って、相手にしないような行動をとってしまっても、あなたにとって、何一つメリットはありません。むしろ、デメリットの方が多く、あなたの会社での立場が悪くなるだけです。無視をしてしまっては「あなたの負け」です。

2.むかつく上司とうまく付き合うメリット

むかつくほど、嫌いな上司とうまく付き合うメリットはあるのでしょうか?もちろんあります。

あなたにとって、むかつく上司とはどんな上司ですか?「仕事をしない」「怒ってばかり」「自分のミスは部下の失敗にする」「上の人の意見ばかり聞き、部下の意見には耳を傾けない」などなど様々かと思います。

こんな最低な上司は、反面教師として、自分の成長の対象にしてしまえばいいのです。自分がされて嫌だったことは、自分が後輩に同じことをしないように自分の成長の糧にしてしまいましょう!

3.むかつく上司とうまく付き合うコツ

それでは、むかつく上司とうまく付き合うためにはどのようにしたらよいのでしょうか。

①聞き流す力を身に着ける

むかつく上司から、嫌味を言われたり、理不尽なことで怒られることもあるかもしれません。言い返したい気持ちは分かりますが、聞き流すことが大事です。

上司からすればあなたは部下の立場になります。何を言っても聞いてもらえません。

だからと言って、上司の理不尽な叱責を、毎回重く受け止めていては、ストレスが溜まります。いつまでも気にせず、さっさと忘れるようにしましょう。

ただし、言われている最中は、「しっかり聞いているフリ」をしましょう。相手にしないような態度で聞いていると、さらに小言が増えますよ!

怒りっぽい上司はどこにでもいます。理不尽な叱責には、右から左へ聞き流す力を身に着け、自分を守りましょう。

②尊敬できる面を探す

むかつく上司を見ていると、嫌いな部分ばかりが目について、相手にしないためにはどうしたらいいのだろう・・・と考えるようになります。そんな時は、あえて「尊敬できる面」を探してみることも、うまく付き合うコツです。

むかつくほど嫌いな上司ですから、尊敬できる面など、なかなか見つからないかもしれません。しかし、それでは関係は一向に進展しません。悪いところは見ないようにし、いいところを見つけるようにしましょう。

そして、「すごいですね!尊敬します!」と褒めてみてはいかがでしょうか?褒められて嫌な気持ちになる人はいません。そのことにより、あなたへの風当たりが弱まるかもしれませんよ。

③自分が変わる

むかつく上司と一緒に仕事をすることは、我慢の連続です。相手にしないわけにもいきません。しかし、それでは自分が辛いだけです。我慢することをやめて、「自分が変わる努力をしてみる」ことも、うまく付き合うコツです。

人の性格はなかなか変えることができません。だったら、あなたの考え方を変えることで、もう少しだけ、頑張ることができるかもしれません。

あまりにも理不尽な物言いは別ですが、上司があなたの仕事ぶりにうるさいように言うのであれば、「自分に何か伝えようとしているのか?」と考えてみることも大事です。

もしかしたら、そこにあなたが気づいていないヒントが隠されているかもしれません。もしそうなら、あなたがそれに対処すればよいだけです。

ダメな上司に過度に期待することをやめ、あなたが変わるように努力しましょう。

④修業期間だと割り切る

なにをやっても我慢ができなければ、いっそのこと、今は「修業期間」だと割り切ってみましょう。

こんな上司の下では働けない!と転職を考えることも一つの選択です。しかし、新しい環境で同じような上司がいないとは言い切れません。

長い人生、この先ずっと同じような状況が続くとは限りません。毎日嫌な上司の事ばかり考えていても、時間の無駄です。

どんな嫌な上司が来ても相手にしないような自分になれるように、今は修業期間だ!と割り切ることで、視界が広がりますよ。我慢することも、むかつく上司とうまく付き合うコツです。

おわりに

いかがでしたか?

同じ職場にいる以上、むかつく上司を相手にしなことは、あなたにデメリットしかもたらしません。

それならば、いっそのこと、自分が成長するチャンスととらえ、うまく付き合っていく方が、あなたにとってメリットがとても大きいです。

ダメな人間に振り回されて、イライラするのはもったいないですよ!辛いのは長い人生の中で今だけ!と思えば、気持ちが楽になります。

今回、ご紹介した、うまく付き合う6つのコツを参考に、うまく付き合ってくださいね!