正社員のメリットとデメリット!自分らしく生きるための働き方を選ぶ!

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正社員や契約社員、アルバイトなど・・・世の中にはいろいろな働き方がありますよね!その中でも、「正社員」になりたいと思う人は多いのではないでしょうか?ですが、「正社員って本当に良いの?」「メリットとデメリットって何?」といまいち分からないこともあると思います。

そこで今回は、正社員のメリットとデメリットについてご紹介致します。正社員が自分らしく生きるための最善の働き方なのかどうかの参考にしてみてくださいね!

1.正社員のメリットとは?

1-1.給料が良い!

正規雇用の社員は、契約社員や派遣社員、アルバイトなどのいわゆる「非正規雇用の社員」とは、給料面で異なっています。非正規の社員は年齢や勤続年数関係なく、給料は一定なことが多いです。

それに比べて正規の社員は、年齢や勤続年数、キャリアなどによって徐々に給料が上がっていくメリットがあります。また、ボーナスや退職金が出るのもポイントです。一生懸命働けば働くほどもらえる給料が増えていくので、やる気も出やすいですよね。

このことから、正規雇用と非正規雇用の社員が、一生の間で稼げる給料には大きな差がついてしまっているのが現実です。

1-2.福利厚生がしっかりとしている!

正社員は通常、「住宅手当」や「通勤手当」など、給料として払われる以外にもさまざまな恩恵を受けることができます。社員食堂や社員旅行も福利厚生の一環ですよ。

また、正規雇用と非正規雇用の社員では、加入できる保険が異なります。非正規雇用の社員は、一定条件を満たさない限りは基本的に「国民年金」に加入することになりますが、正規雇用の社員は「厚生年金」に加入することができます。

正社員の入れる「厚生年金」は保険料を会社が半額負担してくれるため、保険料の額に比べ家計の負担が大幅に減るメリットがあります。

1-3.年金を多くもらうことができる!

若いうちから老後の心配をしている方も多いと思います。「きちんと老後を暮らしていけるかな・・・」と不安な方は、正社員としての働き方が断然おすすめです!

なぜならば、さきほど正規雇用と非正規雇用の人では、加入できる保険が異なると言いましたが、これらの保険は、将来もらえる年金の額が全く違います。非正規雇用の人が入る「国民年金」に比べ、正規雇用の人が入る「厚生年金」は、老後もらえる年金が2倍以上多いのです。

正社員の入れる「厚生年金」は、もらえる年金の額が高いうえに、保険料を会社に負担してもらえるなんて、なんて良い制度なんだ!と羨ましく思ってしまいますよね。

まだ若いうちは、保険料なんてあまり気にしたことのない方もおられるかもしれません。ですが、誰にでも老後は必ずやってきます。その時に、「あぁ、しまった」と後悔しないよう、どちらの働き方が老後にメリットがあるのかまできちんと考えておくことも必要ですよ!

1-4.長く働き続けられる!

契約社員などは、会社と一定期間の雇用しか結ばれていません。契約更新の時期に、必ずしも更新してもらえるとは限りません。そのため、いつ仕事がなくなるのか・・・という不安が非正規雇用には常についてまわります。

その点、正規雇用の社員は、基本的に「一生涯」その職場で働き続けることができます。もちろんリストラなどの心配はありますが、それでも非正規雇用の社員と比べて、雇用を切られる心配が少ないのは大きなメリットです。

長く働き続けられる保証があるということは、人生設計をする上でもとても役に立ちます。結婚をしたり、妊娠をしたり・・・一定の収入があることで、安心して家庭を持ったりすることが可能になりますよ!

1-5.社会的信用が得られる!

さまざまな働き方が認められている世の中でも、やはり「正社員」はみんなの憧れる特別な存在です。仕事だけがその人の人柄ではないとは思いますが、やはりどうしても働き方によって他人から見られるイメージは異なってきてしまいます。

例えば、結婚相手として紹介される時・・・他の業種に転職する時・・・「正社員です」という自己紹介をするのと、「アルバイトとして働いています」と自己紹介するのと、どちらが相手にとって好印象を持たれやすいでしょうか?

一般的に見て、正規の社員として働いている人の方が、信頼を得やすいというのが事実だと思います。このように、正社員は社会的な信用が得られるメリットがあります。

正規雇用の社員というだけで「安定している」「きちんとしている」と見られるので、クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりする際も、すんなりと受け入れてもらえることが多いですよ。

1-6.スキルアップできる!

非正規社員は、簡単な作業や誰にでもできる作業など、基本的に責任のない仕事ばかりを任せられます。それに比べ、正社員は責任のある仕事を任せられることが多いです。

「大変だなぁ」と感じることも多いかもしれませんが、重要な仕事をこなしていくうちに、自分自身の成長を感じることができ、スキルアップに繋がるメリットがあります。また、重要な案件を任されこなしていくことで、仕事にやりがいを感じやすいのも正規雇用のメリットです。

2.正社員のデメリットとは?

2-1.長時間労働になりやすい!

アルバイトなどの非正規雇用の社員は、時間で雇われているため、終業時刻になると「時間なのでお先に失礼します」と定時で仕事を切り上げることができます。その一方、正規雇用の社員は責任の重い仕事を受け持っているために、仕事を途中で放棄して帰ることが難しいです。

このように、非正規社員は比較的自由な働き方が可能な雰囲気がありますが、正社員はどうしても長時間労働になってしまいやすいのがデメリットです。時にはサービス残業をしなければならず、不満を覚えることもあるでしょう。

「仕事とプライベートを両立したい!」と強く願っている方にとっては、正社員の働き方はデメリットに感じてしまうことも多いかもしれませんね。

2-2.責任が重い!

非正規雇用は誰にでもできる仕事を任せられたり、一定期間を過ぎたらすぐに仕事から離れられたりなど、責任を感じることはあまりありません。

それに比べ、正社員は責任の重い仕事を任せられ、周りからの期待も大きいために、責任が重すぎると感じるデメリットがあります。その責任の重さからくるプレッシャーで、うつ病などの病気になってしまう人も中にはいます。

2-3.休みをとりにくい!

アルバイトなどの非正規雇用は、簡単に仕事を変わってもらえたり、自分の仕事を誰かに任せたりすることができるため、比較的簡単に休みをとりやすいです。一方、正社員は責任のある仕事を任せられているからこそ、簡単に休みを取りにくい雰囲気であることがデメリットです。

明日は休みたいと思ったとしても、自分が担当している大切な会議が入っていては休むことができませんし、会社にも大きな迷惑をかけてしまうことになります。

また、非正規雇用の人たちは、「半年働いて、半年旅行に行く」などの自由な働き方が可能です。ですが、正社員は続けて休みがとりにくいので長期休暇がほとんどなく、旅行などに簡単に行くことが難しいのがデメリットです。

おわりに

いかがでしたか?正社員のメリットとデメリットが理解できたでしょうか?なんとなく「正規雇用の方が良いかな」と考えている方は、これらのメリット・デメリットをきちんと理解し納得した上で、自分の働き方を選んでみてくださいね!