接客業の化粧マナー!相手に好印象を持たせるメイクのやり方はコレ!

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念願の接客業に就職できた!と安心したのも束の間、「接客業に向いている化粧が分からない!」「化粧のマナーってあるの?」と焦ってしまうこともあるのではないでしょうか?お客様と直接向き合う接客業だからこそ、女性の化粧はとても大切になってきます。

では、接客業で相手に好印象を与えられるメイクとはどのようなものなのでしょうか?そこで今回は、接客業の化粧マナーについてご紹介致します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.ファンデーションは薄く自然につける!

至近距離でお客様と接する職業だからこそ、ファンデーションは薄く自然につけるように心掛けましょう。ついついお肌のアラを隠したくなる気持ちは分かりますが、厚塗りすぎるファンデーションは相手に威圧感を与えてしまいがちです

パウダータイプのファンデーションを使うならば、スポンジよりもブラシで付けた方が薄づきにきれいにつけやすいです。乾燥肌の方はリキッドタイプやクリームタイプのものがおすすめですが、こちらも手でそのまま伸ばすより、スポンジやブラシを使って伸ばす方が均一につけられます。

シミやニキビ跡など、お肌の悩みを全てファンデーションで隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまいがちです。どうしても隠したい部分は、コンシーラーを使って部分的に隠した方が自然に見えますよ

また、ファンデーションの色は顔の色よりも首の色に合わせた色選びをしましょう。顔の色だけ白いと不自然に見えてしまいます。色選びでどちらにしようか悩んだ時には、暗い方の色にしておくと失敗が少ないです。

2.アイシャドーはブラウン系がおすすめ!

アイシャドーは自然に目元をぱっちり見せるのに便利です。ブルーやピンク、オレンジなどたくさんの色があり楽しいですが、接客業の場合には「自然に」見せるのがマナーです。目元から浮いてしまうような派手な色はプライベートの時だけにしておきましょう。

おすすめはブラウン系のパレットで、自然なグラデーションが出来るように塗っていくと良いですよ。ブラウンとはいっても、あまり暗い色だと目元がきつく見えてしまいがちです。明るめのやわらかい色味のものを選ぶようにすると良いです。

また、ラメ入りのアイシャドーはかわいいのですが、接客業の化粧マナーとしてはNGです。あくまでも、「オシャレさ」ではなく「自然に好印象」を目指すようにしましょうね!

3.アイラインはさりげなく入れる!

アイラインは目元をぱっちりと見せるのにおすすめです。もともと目元がはっきりとしている方は良いですが、アイラインがないと目元がぼやけて眠そうに見える・・・という人は入れるようにすると良いですよ。

不自然に見えないように、自分の目の形に沿って慎重に入れるようにしましょう。接客業では、目尻を不自然に跳ね上げたりはしない方が良いです。「インサイドライン」といって、目の粘膜部分にアイラインを入れるのもおすすめです。

アイラインの色は黒よりもブラウンの方が目元が優しく見えます。目は人の印象を決める時に大切なパーツです。ぱっちりと見せつつも、優しい接しやすい雰囲気を目指しましょう!

4.マスカラはスッと自然に塗る!

マスカラは塗りすぎないように、自然にスッと入れるのがマナーです。塗り過ぎて、ひじきのようなゲジゲジしたまつげにならないように気を付けましょう。清潔感がなくなってしまいます。

マスカラはボリュームタイプよりもロングタイプの方が上品にきれいに見えますよ。マスカラもたくさんのカラーが出ていますが、黒や茶色の自然な色味を選ぶのがマナーです。

また、つけまつげは目元の印象を強めてくれますが、接客業ではマナー違反です。年配の方の中には不快感を持つ方もいるので、やめておきましょう。接客業は「万人受けする化粧」をするのが大切なマナーですよ。

5.眉は忘れずきちんと描くようにする!

「時間ないし、前髪で隠れるから良いか!」と考えてしまいがちなのが眉ですね。ですが、眉は顔の印象を左右する実はとても大切なパーツです。眉がないと人相が悪くなってしまいがちで、相手に怖い印象を持たれてしまいます。

眉は忘れずにきちんと描くように心掛けてくださいね。色は髪色と合わせるのが基本マナーです。あまり明るい色を使うとギャルのようなメイクになってしまいがちです。ダークブラウンなどを使用すると良いですよ。

6.チークは自然に血色よく見えるように!

チークは顔色を明るくするために役立ってくれます。ニコッと笑った時に頬が高くなる位置にうすく入れましょう。厚く塗り過ぎてしまうと一気に不自然な化粧になってしまいます。

一度チークを筆にとったら、ティッシュなどで余計な粉を落とすようにすると、簡単に自然につけることができますよ。

良い位置や濃さで入れることができると、血色よく健康に、いつも笑顔でいるように見られます。色は自然な頬の赤みに見えるよう、コーラルピンクやベージュピンクなどがおすすめです。

また、すぐにチークが落ちて顔色が悪く見られてしまうと悩んでいる方は、パウダーチークではなくクリームチークを試してみるのも良いです。クリームタイプの方がモチが良いため、仕事が終わるまでそのまま残ってくれやすいですよ。

7.リップはきちんと感が大切!

リップをおざなりにしてしまうと、一気に手抜きメイクに見えてしまいます。接客業は相手と会話をすることも多いため、口元の印象は大切です。

リップの色もコーラルピンクやピンクベージュなど万人受けの良い優しい色味がおすすめです。赤すぎるリップはおしゃれではありますが、接客業の化粧マナーとしては適しません。もう少し落ち着いた色味を選ぶようにしましょう。

また、グロスは唇がツヤツヤしてかわいいのですが、接客業の化粧マナーとしてはあまりよくありません。カジュアルになりすぎてしまうため、職場で浮いてしまいがちです。

そのため、グロスよりも口紅を使ってきちんと色を乗せるようにしましょう。また、リップライナーを使うと、口角がきゅっと上がってみえるのでおすすめですよ。

おわりに

いかがでしたか?化粧のやり方には流行がありますが、接客業の場合には流行を求める必要はありません。老若男女誰が見ても印象が良く、健康的に見えるのが接客業の化粧マナーです。

中には、「お化粧なんて面倒くさい」と感じている方もいるかもしれませんが、社会人としての最低限のマナー、これも仕事の一環だと思いましょう。TPOに合わせて化粧を変えることで、こんなに印象が変わるんだ!ということが分かれば、きっと毎日のメイクが楽しくなりますよ♪