接客業のマナー!飲食店で大切なおもてなしの礼儀作法7つ!

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これから飲食店での接客業をはじめようと思っている方が気になるのが、接客業をする上で大切なマナーについてですよね。

そこで今回は、飲食店での接客業のマナーについてご紹介致します。お客様に素敵なおもてなしができるよう、参考にしてみてくださいね!

1.清潔感のある身だしなみをする!

接客業の中でも、飲食店だからこそ最も気を付けてほしいマナーは「身だしなみ」についてです。

料理を提供する飲食店での仕事は、何よりも「清潔感」を大切にした身だしなみをするように心掛けましょう!

例えば、ヘアスタイルはすっきりとまとめ、料理の中に髪が落ちたりしないように気を付けてください。仕事中に髪を触るのも不潔なので、癖になっている人はやめましょうね。

また、飲食店での接客業は、意外と手元も見られているものです。爪は短く、汚れなどのないように日頃から整えておきましょう!

制服なども、汚れやシワがないように出勤前には必ずチェックするのがマナーですよ!

2.常に笑顔で接するようにする!

飲食店での接客業は、お客様とのコミュニケーションが重要になる仕事です。そのため、相手と接する時にはいつも笑顔を心掛け、好印象を持ってもらえるようにしましょう。

また、お客様と接する時にだけ笑顔を作るのもよくありません。たとえ接していない場面であっても、どこでお客様に見られているか分かりませんよ!

仕事中には接客をしていない時にも気を抜かずに、いつどこから見られても笑顔でいられるようにすると良いですね!

3.ハキハキと明るく喋る!

「いらっしゃいませ」と来店の挨拶をしたり、注文をとったりなど、飲食店での接客業はお客様と会話をする機会がとても多いです。

その時のマナーとしては、ハキハキと明るい声で喋るように心掛けておきましょう!

ボソボソと喋っていてはお客様が聞き取りにくくなってしまいますし、何よりもお店の雰囲気が暗くなってしまいますよ。

また、ハキハキと明るい声で喋ることは心掛けてほしいのですが、気を付けてほしいのが「料理に唾をとばす」「大きな声を出し過ぎて、お客様同士の会話を邪魔する」ことです。

この2点には十分に気を付け、お客様と気持ちの良いコミュニケーションができるようにしましょうね!

4.しっかりとした敬語を使う!

飲食店での接客業のマナーとして、「しっかりとした敬語を使う」ことは当たり前のマナーです。

相手の年齢に関わらず、接客業はお客様にサービスを提供する立場です。丁寧な言葉遣いやしっかりとした敬語を心掛け、おもてなしの心をきちんと伝えましょう!

また、今まで合っていると思って使っていた敬語であっても、実は間違った敬語であることも意外と多いものです。

例えば、料理の提供などの際に「こちらが〇〇になります」という敬語の使い方をすることは適切でなく、「こちらが〇〇でございます」「こちらが〇〇です」という使い方が正解です。

このように、「実は間違えて覚えてしまっていた!」という敬語の使い方もあると思うので、接客業に就く前に、一度敬語の使い方を復習しておくと良いと思いますよ。

5.周りをよく見るようにする!

飲食店で接客業をする際には、「常に周りをよく見る」「周りに気を配る」というマナーが必要です。

周りをよく見ないまま仕事をしていると、注文をとってほしいお客様を見逃してしまったり、コップの水が減っているのに気が付かなかったりしてしまう可能性がありますよ。

このように周りをよく見ていないことで、お客様は不快な気持ちになってしまい、お店の株も下がってしまいますよね。

飲食店で接客業を行う時には、お店全体をよく見渡し、お客様ひとりひとりに気を配るようにしてみてくださいね!

6.丁寧な動きを心掛ける!

飲食店での接客業では、ランチ時など忙しい時間帯で慌ててしまうこともあるでしょう。しかし、出来る限り「丁寧な動き」を心掛けるようにすることがマナーですよ。

忙しさにつられて動きが雑になってしまうと、コップを置く際やおつりを手渡す際に相手に不快に思われてしまうこともあります。

また、乱暴な動きのせいで、お皿を割ってしまったり飲み物をこぼしてしまったりする可能性もあるので、十分に気を付けておきましょうね。

飲食店は店員の動きや雰囲気によって、お客様が抱くお店の印象が変わってしまいます。

「あのお店は店員さんに余裕がなくて、バタバタ落ち着かなかったなぁ」と思われてしまわないよう、忙しい時でもなるべく接客は丁寧に行うようにしてくださいね。

7.時には相手や状況に合わせ、臨機応変に対応する!

飲食店には接客のマニュアルがあるところが多いです。

まずはマニュアルに従うことがもちろん大前提ですが、時には相手や状況に合わせて臨機応変に対応するのが良いおもてなしだと言えることもあるでしょう。

あまりにもマニュアル通りの対応ばかりしていると、「あのお店は融通が利かないなぁ」と思われてしまうこともありますよ。

マニュアルはもちろん大切なのですが、「相手の気持ちになって考える」「どうすれば相手を喜ばせられるのか」ということを考える気持ちが最も大切です。

「お客様に気持ちよく食事をしてもらいたい!」という気持ちをいつも忘れずにいれば、自然と素敵なおもてなしができると思いますよ!

おわりに

いかがでしたか?飲食店の接客業に必要なマナーが分かったでしょうか?

はじめての飲食店での仕事で緊張してしまうかもしれませんが、「お客様に喜んでもらいたい!」というおもてなしの心があれば、きっと大丈夫ですよ!頑張ってくださいね!