仕事のミスが多い原因と対策法!必要とされる社員になるために!

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「頑張って仕事をしているつもりなのに、なぜかミスが多い」「いつも同じことで怒られている気がする・・・」と悩んでいる方は多いことと思います。ですが、「なんでだろう」と悩んでいるだけでは解決できません。原因を知って対策法を考えることが重要です!

そこで今回は、仕事のミスが多い原因や対策法についてご紹介致します。

原因1.整理整頓ができていないから

机の上がいつもぐちゃぐちゃ、書類がバラバラ、パソコンのデスクトップはいつもいっぱい・・・思い当たる節はありませんか?

整理整頓ができていないことで、書類を間違えて渡してしまったり、必要なファイルをあやまって消してしまったりと重大なミスにつながる危険性もあります。

対策法

身の回りを一度きちんと整えましょう。「仕事ができる人の机はいつも片付いている」という言葉もあり、整理整頓ができる人はおのずと仕事もしっかりこなすことができるようです。机の上は、あなたの頭の中の状態だと思ってください。

整理整頓をきちんとすることで思考も整理され、求められたことに素早く正確に取り掛かることができます。それが結果として多いミスを減らしてくれるのです。

原因2.作業の流れが頭に入っていないから

行き当たりばったりで仕事をしていませんか?現場でする作業も大切ですが、それ以前に頭の中で流れを思い浮かべたり、計画を立てたりすることの方がスムーズに仕事をするためには重要な場合もあります。

流れが頭に入っていないことで、次の作業を見越した動きができなかったり、誰かの指示なしでは何をしていいか分からなくなってしまったりするなど、失敗の多い原因となってしまう可能性があります。

対策法

どんな仕事をするにも、まずは計画を立てるようにしましょう。頭の中で流れをイメージしたり、段取りをメモに取ったりして「仕事全体」を把握できるようにしましょう。全体を把握することで、もしちょっとしたミスがあっても先の段階で修正するなど、落ち着いて行動することができるようになります。

また、全体の流れをイメージした時、作業が多いためにどこから手をつけていいのか分からないという場合には、ぜひ「TODOリスト」を作ってみてください。やるべきことをリストアップすることで、全体の流れが鮮明に見え、やるべき順序も分かりやすくなるはずですよ!

原因3.前回のミスを活かせていないから

誰でも一度や二度の失敗はあるものです。ですが、同じような失敗を繰り返すことが多いと「この人は成長しないな」と周りから思われてしまいます。一度ミスをしたら、「もう二度と同じ失敗はしない!」という気持ちが大切です。

対策法

「反省」と一言でいっても、「あぁ、やっちゃったなぁ。申し訳ないなぁ」という反省の気持ちだけで終わらせてはいけません。自分のミスを悔やんだ後、「これからどうすれば良いのか」「次回はどこを直せばうまくいくのか」という改善策までを考えることが最も重要です。

この改善策を考える段階を省いている人は、いつまでたっても同じミスが多いままです。ミスをしてしまっても、そこから何かを学んで次に活かせる人は成長しますよ!

原因4.ミスを怖がりすぎているから

失敗することを恐れ、ミスを意識するあまりに自分の力を出し切れていないことがあります。気を引き締めることは大切ですが、支障が出るほど緊張してしまうのは逆効果です。

対策法

このようなタイプの人は、「ミスのひとつやふたつはどうってことない!」と思ってしまう方が良いです。誰でも失敗は怖いものですが、失敗を恐れすぎて何もしないまま年数だけたってしまうと、「何もできない上司」になってしまいますよ。

失敗から学ぶこともたくさんあります。また、失敗が許されるのは若手社員の特権です。この期間に失敗を恐れずいろいろなことにチャレンジし、失敗からたくさんのことを学ぶことで良い社員に成長できるようにしましょうね。

原因5.自分の力量が分かっていないから

自分がどのくらいのスピードで仕事ができるか、どのくらい内容を理解できているかという力量を見誤っていると失敗が多い原因になってしまいます。「このくらいで完成するだろう」と思ってギリギリまで放置していた仕事を、いざやってみると殊の外時間がかかり焦ってしまい、ミスをしてしまう可能性もあります。

また、頼まれた仕事を内容がきちんと理解できていないまま「大丈夫です!」と引き受けてしまうことで、結局見当違いのことをして相手に迷惑をかけてしまうこともあります。

対策法

まず、何事も余裕をもって取り組むようにしましょう。「自分ならこれくらいで大丈夫」という時間の感覚はあるかもしれませんが、それは何事もなくスムーズにいった時の時間の感覚だと思います。万が一何かあったとしても、落ち着いて対処できるほどの余裕はきちんとみておきましょうね。

また、仕事を引き受ける時にはきちんと内容を理解し、本当に自分に出来るのかをきちんと考えるようにしましょう。なんでも「はい!」「できます!」と言うことはやる気があって良いですが、結果として引き受けた仕事ができなかった時には信頼を失ってしまうことになります。

今抱えている仕事が他にも多いなど、もし出来ないと思うならば断ることもひとつの責任です。また、自信のない箇所があるならば早めに質問するなどして、正確に作業をこなせるようにしましょう。

おわりに

いかがでしたか?ミスが多いことを悩んでいるだけでは何も解決しません。「何が原因なのか」を見つけることが第一歩です。万が一失敗してしまった時には、そこから何かひとつでも自分の成長のための材料を見つけましょう!それを繰り返していくことが、必要とされる社員になるための近道です。