仕事でミスを連発!会社を辞めたい貴方に贈る言葉!

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仕事にミスはつきものです。

しかし連発してしまうと精神的に堪えてしまいます。ややもすると会社を辞めたいなどと思ってしまうこともあるでしょう。そんな貴方に元気の出る言葉をお贈り致します。

誰でもミスをしているのです

多かれ少なかれ全ての人は必ず何かしらのミスを犯して生きています。

ミスをしない人などこの世にいません。先ずそう強く思ってみて下さい。どんな人も仕事で経験しているのですから、ちょっとミスが連発してくらいで、必要以上にくよくよする必要はありません。

ましてや会社を辞めたいとまで考える必要もありません。犯罪をおかした訳ではないのですから、そこまで深刻にとらえる必要はありません。

人は一人では生きる事ができません。ですから社会を構成します。同じように、仕事も一人では困難なので、会社などの組織を構成します。

前提には、個人の限界という考え方があります。ですから、みんなで支え合うのが社会であり組織(会社)です。貴方一人が仕事上で何らかのミスを犯したとしても、組織がカバーしサポートできるのです。

逆に誰かがミスをしたら、貴方を含む組織がカバーしサポートしてあげるのです。こうして組織は成り立っていて、その密度や関係性が深い組織は、とてもスムーズに機能します。そういう一員が貴方ご自身なのです。

ラグビーの世界では「One for All, All for One」という考え方があります。「一人は全て(チーム)の為に、全て(チーム)は一人の為に」という考え方です。一人ひとりがみんなチームワークで成り立っているという明確なポリシーです。

良い言葉だと思いませんか。この言葉は仕事の現場にも当てはまります。その一人が貴方ご自身でもあるのです。ですから、「貴方は必要とされている」人なのです。少しくよくよしていた気持ちが和らぎませんか。

ミスを起こすことは反面教師

仕事上でのミスはしない方が宜しいですが、会社の経営に致命的な損害を与えない限り、仕事上のミスは必要悪とも言えます。

ミスを起こすからこそわかることもあるのです。それは個人的にも組織的にも言える事です。仕事上でミスを起こしてしまうと落ち込む筈です。連発するものなら余計に精神的なダメージが強くなります。

できる限りミスの連発や避けたいですが、実はミスを起こした事実にはとても意味があります。

反省します。自責の念にかられます。原因を究明します。再発防止策を考えます。被害を最小限に食い止めます。被害者に謝罪する真摯な気持ちが芽生えます。経験値が増えます。対応策が身に付きます。

この様に、損害を発生させてしまったり、迷惑をおかけする結果にもなりますが、一方で得ることも大きいのです。

どんな人もミスをした経験の基に今を生きています。反省せずにそのままにしていては、又ミスを連発するだけです。

起こってしまった事は既に過去のことなので変えられませんが、未来は変えることできるのです。「失敗は成功の素」。こう考えると、又くよくよしていた気持ちが晴れませんか。

人はみんなミスをして大きくなる

貴方の上司はどんな方ですか?

そつなく仕事をこなして、リーダーシップがあり、知識豊富で、行動力のある、尊敬に値する人でしょうか。

多くの役職者は、ひとかどの人物で、何事にも対処できて、ミスなどしない人に見えてしまうものです。でも、上司も新人時代があり、必ずミスを犯しています。

もしかしたら貴方の様に、ミスを連発していて、会社を辞めたいと思っていたのかもしれません。

しかし、マネージャーとして現在活躍しているのは、それを糧にしてここまで仕事をやって来たからです。貴方が同じ様に、上司だって同じような経験をしているのです。みんなこうして成長しています。

プロの野球選手が打てなかったり、勝てなかったり、ミスをしてしまうことも必ずあります。そしてその期間が長いとスランプと言われます。スランプというのは物事が上手くいかない期間のことを言います。

貴方が仕事でミスを連発している状態と同じです。有名なプロ野球選手でさえ、長い間スランプに陥っていた時期もあるのです。大観衆の前でミスを連発してしまうと、我々以上に堪えるでしょう。
プロ野球選手を辞めたいと思っていた選手もおられるでしょう。

しかし、時が解決してくれます。人間は上手くいかな時が続くと精神的に落ち込みますが、一方で反省し努力する力も持ち合わせています。貴方ご自身にもそれができる力があるのです。ミスの連発やスランプは、長い人生にとってほんの一瞬の出来事です。

それを理由に会社を辞めたいと思うのは性急すぎます。「人はみんな失敗を経験して成長する」のです。ほら、又々くよくよしていた気持ちが晴れて来ませんか。

会社を辞めたいと思うのは真面目な証拠

性格が真面目な方であればある程、物事が上手く行かない時に責任を感じてしまうものです。

ミスが連発して、周囲に迷惑がかかり、自分も恥ずかしくて会社を辞めたいとまで思ってしまう方は、やはり真面目人間なのです。責任感が強いとも言えます。

会社を辞めることは簡単な事です。辞表を提出して、慰留されても辞めてしまえばいいだけのことですから。

しかし、人生のある時期に集中して連発した失敗の為だけで会社を辞めていたら、世の中転職だらけになってしまいます。

連発したミスで会社を辞めたいと思うことは無用なことです。そこまで思う気持ちを糧に、再発しないように考えて行動し、失敗したことを活かせば宜しいのです。

それは立派な経験値を積んだ証なのです。貴方の失敗経験は、貴方自身の為にもなるし、会社の財産にもなるのです。貴方の経験は、その経験をしたことが無い人へのマニュアルになるのです。

いわば個人と会社のケーススタディが増えたということです。ですから、ミスの連発で会社を辞めたいと思うのは、反省をしている気持ちの証として大事にして、辞めたいなどと思うことなく今後に活かしましょう。

「会社を辞めたいと思う人は真面目人」なんです。真面目な人は、上司同僚後輩からも慕われる人です。会社にとって貴重な人なんです。どうでしょう、これで会社を辞めたいという気持ちはなくなったのではないでしょうか。

おわりに

如何でしたか?

仕事上のミスの連発で会社を辞めたいと思ってしまう貴方に対して、ご用意しました4つの言葉の力で、やる気がみなぎって来たのではないでしょうか。

ご参考になっていたら幸いです。