仕事が遅い部下!できない人をうまく育てるための対処法6つ!

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仕事が遅い部下にイライラしてしまう人も多いのではないでしょうか?

「こんなことにそんなに時間がかかってどうするんだ!」とうんざりすることも・・・仕事が遅い部下とうまく付き合っていくためにはどうすればいいのでしょうか?

今回は仕事が遅い部下をうまく育てるための対処法を6つ紹介したいと思います!

1.重要なことが何かを理解させる

仕事が遅い部下には「何が重要かわかっていない」ことがあります。与えられた仕事を与えられた順番にこなしていては、重要な仕事に取り掛かる前の段階で延々と時間がかかっている可能性もあります。

まずは仕事を進めていく中で重要なことが何かを理解させ、優先順位をつけるコツから教えていくことが大切です。仕事が遅い部下でも優先順位が自分でわかるようになれば、今よりスムーズに作業がはかどるはずです。

2.コミュニケーションの必要性を教える

仕事が遅い部下はコミュニケーションが苦手ということはありませんか?

わからないことがあってもなかなか上司や先輩に質問できなかったり、行動にうつすことをためらっていたり、一人でわからないまま質問するタイミングをずっとうかがっている時間が長いという部下もいます。

すぐに質問して解決すればスムーズに次々こなせるところも、コミュニケーションがうまくとれないために無駄な時間がたくさんあるのは非効率ですよね。

そんな部下であればまずはコミュニケーションの必要性を教え、質問しやすいような環境を作ってあげることが近道です。

3.褒めるべきところは褒める

普段から仕事が遅い部下を目の当たりにしていると常にイライラしてしまいますよね。しかしいつもイライラしている上司が近くにいると気持ちばかり焦ってしまい部下も仕事に対する姿勢が委縮してしまいがちです。

イライラしてしまっても、褒めるべきところを見つけて褒めてあげましょう。小さなことでも良いところを見つけて一つでも褒める言葉をかける。

そうすることで、仕事が遅い部下も自信がつき、結果仕事へのモチベーションがアップしてパフォーマンスも今より上がるかもしれません。

4.「報・連・相」を徹底する

仕事が遅い部下には社会人の基本である「報・連・相」(ほうれんそう 報告・連絡・相談)を徹底させましょう。

毎日仕事の始まりと終わりに必ず上司に報告する時間をもうける、連絡事項があれば逐一メールで連絡する、困ったり少しでも疑問があればすぐに相談させるなどもう一度社会人としての基礎を徹底させて上司がしばらく管理することも一つです。

今更こんなことからまたはじめるのか・・・とうんざりするかもしれませんが、今の時点で基礎ができていないのであればもう一度やり直させるのが本人のためでもあり、上司のためでもあります。

仕事が遅い部下にも自分の仕事のやり方がうまくいかないために、もう一度上司が協力してくれていると思わせるきっかけになるはずです。

5.取捨選択の必要性を教える

仕事が遅い部下には真面目で完璧主義のため遅い人もいます。

例えば新人の時に連絡事項はメールでと教わっていれば、目の前にいる人に口頭で一言声をかければ済むところも、始めに教わった通りぜったいにメールで送らなければならないと思い込んでいるのです。

いい意味で真面目なのですが、悪い意味では融通が利かない、マニュアル人間なのです。そんな部下には「取捨選択の必要性」から教えましょう。必要なものを自分の中で選び取り、不必要なものは捨てる。この感覚は社会人としてとても大切なことです。

真面目で完璧主義は悪いことではないですが、不必要なことに延々と時間をかけて、必要なことに手が追い付いていないとなれば、仕事ができない人と思われて当然ですよね。

マニュアルに従うことも大切ですが、ある程度の融通をきくことも大切であることを教えることです。

6.自分なりの効率化を考えさせる

仕事が早い人であれば、同じような仕事を繰り返していれば、いつの間にか自分なりの効率的な作業の進め方を身に着けているはずです。

しかし仕事の遅い部下はいつまでも始めのやり方にこだわり、自分なりの創意工夫ができない場合があります。

例えば以前使った資料を自分なりの雛形として置いておき、次回の仕事の時には一部改良して使いまわせるようにするなど作業を効率的に早く進めるためには工夫次第でなんとかなるものもたくさんあります。

仕事が遅い部下はそもそもそのように使いまわすことがNGだと思っている人もいるので、効率的に仕事をすすめるためにはOKなこと、NGなことを具体的に指導することも必要です。

おわりに

いかがでしたか?

仕事が遅い部下が身近にいるとついついイライラしてしまいますが、部下も何をどうすればよいのかわかっていないケースも多いです。

そんな時は根気よく、部下のペースもある程度理解してあげて、モチベーションを上げながら仕事への取り組み方を指導していくことも必要です。是非今回の対処法を参考に取り組んでみてくださいね。