何がNG?書類選考の不採用理由!面接前に落ちてしまう原因9つ!

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「書類選考になかなか通らず、面接までたどり着かない・・・」そんな状況からはやく脱却したいですよね。

ですが、そもそもなぜ書類選考で不採用になってしまったかの理由が分からないと、改善すべき点は見えてきません。

そこで今回は、書類選考の不採用理由として考えられる原因をご紹介致します。「私のどこがいけないの?」と考えている方、ぜひ参考にしてみてください。

1. 応募資格を満たしていない

書類選考で企業が最もチェックしているポイントは、「応募資格に合っているかどうか」です。応募資格をクリアしていない人は、面接をするまでもなく、すぐにふるい落とされてしまいます。

応募資格・条件に「パソコンのスキルがある方」と書いてあるのに、パソコンのスキルや経験が書類から全く見えてこなければ、その段階で落とされてしまうのは当然です。

また、年齢に関していえば、現在は法改正により年齢制限を設けることはできなくなっています。しかし、求人には明記されていなくても、企業側がある程度年齢を想定している場合も多いです。

「20代の若者が活躍している職場です!」と書かれていれば、「この企業は、20代の人が欲しいと思っているんだな」とある程度予測することができますよね。

このように、「この企業はどのような人を募集しているのか」という応募資格を満たしていないことが、不採用理由となっていることは多いです。

2. 書類に不備がある

「指定された書式で書かれていない」「空白の欄がある」など、書類に不備があることが不採用の理由となっていることもあります。

採用のために大切な書類さえ満足に書けない人を、進んで採用したいと思う会社はいないですよね。

書類に不備があることが理由で、「この人はルールさえきちんと守れないんだな」と印象が悪くなってしまいます。

3. 誤字・脱字が多い

誤字や脱字が多いと、「やる気がないな」と思われ、不採用となってしまいます。

提出するまで誤字・脱字に気が付かないということは、最終確認がきちんとできていないということです。

「入社後もこんなミスが続くんだろうな」と想像できてしまうため、書類選考の段階で落とされてしまう確率は高いです。

また、誤字・脱字を修正テープで直す人もいますが、採用を左右する大切な書類であるため、やめておきましょう。

たとえ一か所の間違えであっても、きちんと書き直して万全な書類を提出することが、入社への熱意を示す方法ですよ!

4. 文字が乱雑

文字の上手い・下手は個人差があるので仕方ありません。ですが、企業は文字の「上手さ」ではなく「丁寧さ」を見ています。

文字は、書いている人の気持ちを伝えます。乱雑な文字からは、書く人の「適当さ」「やる気のなさ」が見えてしまい、不採用理由になってしまうのです。

「文字に自信がないな」と思っている人でも、一字一字ゆっくりと丁寧に書くように心がければ、好印象を持ってもらえる書類ができますよ。

5. 証明写真の印象が悪い

直接会ってはいなくても、証明写真から伝わるものは大きいです。社会人として相応しくない濃いメイクや明るすぎる髪は、書類選考の不採用理由のひとつです。

また、接客の仕事であるのに写真が暗い表情であるなど、「実際に仕事をしている姿が思い浮かべられない」ということも、不採用の理由になってしまいます。

メイクや服装、表情などを工夫して、「うちの会社が求めている人材にぴったりだ!」と写真から思わせることが、採用までの近道です。

6. 文章が読みづらい

採用担当者は、忙しい業務の合間に多くの応募書類を見ていることを忘れてはいけません。一人の書類を読むのにかける時間は、一分程度とも言われています。

ダラダラと長いなど、パッと見て読みづらい文章は、読む意欲をなくしてしまいます。

短い時間では、結局何が書いてあるのか分からず、言いたいことが伝わらずに不採用理由となってしまうのです。

短い時間でも要点がはっきりと伝わるよう、箇条書きにしてみたり、ひとつの文章を簡潔に短くしてみたりするなど、書き方を工夫すると良いですよ。

7. 「会いたい」と思わせることが出来ていない

書類選考を進み、面接まで漕ぎつけるためには、面接官に「この人と会ってみたい!」と思わせることができるかどうかが重要です。

面接官に「実際に会ってみたい」と思わせるためには、「私は周りのその他大勢とは違います!」「会う価値のある人間です!」と印象に残る書類を書くことが大切です。

そのために、誰もが書けるようなありきたりな文章ばかりではだめですし、熱意のこもっていない文章は会いたいと思ってもらえず不採用理由となってしまいます。

「この企業にどうしても入りたい!」「私はこんな面で役に立ちますよ!」というアピールが文章から伝わるように書ければ、「この人はなんだか違うな」「ぜひ会ってみたいな」と面接官に思ってもらえ、面接まで進むことができます。

8. 転職回数が多すぎる

書類選考では「職務経歴」から、人物像を見定められています。

職歴がコロコロと変わり長続きしていない場合には、「うちに入っても、すぐに辞めてしまいそうだ」「何か問題がありそうだな」と思われ、書類選考での不採用理由になってしまいます。

もしも転職回数が多すぎる場合には、自己PR欄などで「スキルアップのための転職である」「職は変わっているが、やりたいことは一貫している」「これまでの転職経験がこの会社で活かせる」など、転職回数をプラスに変えるアピールをすると良いです。

9. 企業に貢献ができるとアピールできていない

高学歴で、どんなに良い経験やスキルを持っていたとしても、それが企業に貢献できなければ意味がありません。

例えば、接客の仕事の募集の場合、高いパソコンスキルばかりをアピールしていても、採用には繋がりません。

「人と関わることが好き」「接客のアルバイト経験がある」というアピールができている人の方が、書類選考を通りやすいです。

企業は、「この人がうちの会社のためにどんな良い働きをしてくれるのか」ということを見ています。ただ募集要項に当てはまるというだけでは、採用してもらえないのです。

「私はこういう風に会社に貢献できますよ!」と積極的にアピールしやる気を見せることが、書類選考を通るためのポイントです。

おわりに

いかがでしたか?書類選考で不採用になってしまう理由が分かったでしょうか?

「たかが紙切れ1枚で何が分かるんだろう?」と思うかもしれませんが、そこで手を抜いては採用には繋がりません。

読む人のことを考え、「ぜひこの人と会ってみたい!」と思わせられるような書類が書けると良いですね!