尊敬できない上司の対応、気持ちの切り替えで簡単解決!

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世の中には尊敬に値する人と尊敬に値しない人が存在しています。

職場にも尊敬できる上司と尊敬できない上司が存在しています。世の中というのは様々な人たちが社会を構成しているのですから、職場も同様です。

悩むこともあるかもしれませんが、以外に簡単な対応で解決できるものです。

1.職場は社会の縮図と心得る

社会は多くの人が集積して形成されていますから、本当に色んな人がいます。

そして組織も社会の縮図の様に、様々な人たちで構成されています。価値観、出身地、年齢、性別、性格、趣味、能力、人間性など、人が違えばみな違うのも当たり前です。

ですから、様々な人たちで構成される職場にも、様々なパーソナリティの人たちがいます。そして、組織は必ず上下関係が存在していて、上司や部下、先輩や後輩、同僚と呼ばれる人たちと一緒に仕事を行います。

円滑に進んで欲しいものですが、人それぞれにパーソナリティが違うので、必然的に軋轢や問題が発生するものです。

それも組織の一面です。誰しも自分の上司に当たる人は尊敬できる人であって欲しいと願うものです。然しながら運悪く尊敬できない上司と巡り会ってしまう場合もあります。

人生は何があるかわかりません。多くの人が人生を予想できない様に、尊敬できない上司に巡り会ってしまう事は予測も排除もできません。

これは運命だと思う以外に方法はありません。しかし人生には対応方法が存在しています。組織内の問題にも必ず対応方法は存在しています。

2.理想の上司像

尊敬できない上司に巡り会ってしまうと不幸ですが、逆に尊敬できる理想の上司とはどんな人なのでしょうか?

一般的には下記の様な上司が理想的と言われます。

1.リーダーシップがあり責任感の強いこと。
2.依怙贔屓せず公平なこと。
3.包容力があり人間的であること。

理想的な上司像ですし、こういう人の下で働いていたら、いずれ自分が上司になる時が来たら、こういう上司でいたいと思わせてくれる理想形だと思います。勿論尊敬に値する上司と言えますよね。ですから、この反対にあたるのが尊敬できない上司像という事になります。

リーダーシップが欠如。
不公平。
非人間的。

こういう人の下で働く事になったら本当に不幸です。そういう方の為に、簡単解決する対応策を三つご紹介致します。対応の基本は、気持ちを切り替える事です。

3.気持ちを切り替え方3つ

3-1.上司は数年で異動する

尊敬できない上司も、尊敬できる上司も、そして貴方も、必ず人事異動があります。

大手企業になればなる程、定期異動が必ずあります。最も簡単な対応方法は、尊敬できない上司の異動か自らの異動時期を待つという気持ちになるという事です。

小さな会社や職場で、定期異動や異動そのものが無い場合は、尊敬できない上司が解雇されるか、転職して会社を去るか、定年になるのを待ちましょう。

長い道のりかもしれませんが、時が解決することだけは確かです。一生この人が上司である事は無いと悟る事です。長い人生でみたら、この尊敬できない上司が自らの上司であることは、ほんの一瞬の事です。

時が解決してくれると思っておけばいいのです。

3-2.反面教師で勉強する

そうは言っても毎日目の前でふがいない姿をさらけ出していたり、依怙贔屓をされたり、非人間的な対応をされると嫌な思いをすることでしょう。

しかし、長い人生のある一瞬の事だと気持ちを大きく持つことです。その上で、良い反面教師を見せてもらっていると思ってみて下さい。

こうなってはいけないケーススタディを毎日見せてもらっていると思えば、貴方のキャリア形成には役立ちます。

尊敬できない上司像の模範解答を毎日見せてもらっているのですから、良い勉強をさせてもらっていると思えば、得した気持ちになりませんか。

3-3.仕事を奪って成果を上げる

尊敬できない上司というのは、概ね仕事ができないのに偉そうにしている事が多い人種です。

ですから余計に誰からも尊敬されないという負のスパイラルが回っているのに、その事実さえもわからないので、更に尊敬できない上司としての重みが増して行きます。

本来部下たちにとってはとても困る存在ですが、困ってばかりもいられません。仕事に支障が生じてしまうことは得策ではないので、貴方もしくは同僚たちで、尊敬できない上司が手を付けようとしない仕事を奪ってしまい、成果を上げてしまいましょう。

その際に気を付けなければならない事は、貴方の成果を尊敬できない上司の成果とされない様に気を付ける事です。仕事ができない上司に限って、部下のミスはこき下ろし、部下の成果は自分の物とすることが上手なものです。

仕事ができないのにポジションを得ているのは、こういう姑息な事だけ上手だからです。ですから、貴方が上げた成果は、貴方個人だから成し得たと誰からも思われる事が、最も望ましい対応策です。

それでも、万が一尊敬できない上司が自らの成果としてしまったとしても、もしかするとその成果のお陰で、この部署からの異動が早まるかもしれません。

そうなれば部下たちにとっても清々することなので、ひとまずは目を瞑るのも対応策の一つです。普通の会社であれば、できない上司の下にできる部下がいると、上層部はできる部下の事を認識するものです。

ですから、とにかく上司の仕事をどんどん奪って、こなしてしまう事です。

4.おわりに

如何でしたでしょうか?どんな会社にも尊敬できない上司は存在するものです。部下は上司を選べないので、上司が尊敬できない人だった場合は、ある種我慢が必要です。

しかし、我慢をする毎日という職場は楽しくないので、ここでご紹介した対応の様に気持ちを切り替える事で毎日がすがすがしくなります。ご参考になれたら幸いです。