納得!転職するのは辞めてからは不利!苦戦することになる理由5つ!

tenshoku-yametekara-furi

転職するのは、辞めてからでは不利と言われています。
なぜ、在職中より、退職後からの転職活動が難しいと言われているのでしょうか。

ここでは、今、転職を考えているあなたに知っていて欲しい、仕事を辞めてからの活動が、不利な理由を5つご紹介していきます。

1.焦りが生じる

仕事を辞めてから、再就職先を見つけようとしても、なかなか思うようにいかず、焦りを感じることも多くなります。

こんなつもりじゃなかったのに・・。
早く再就職先を決めなければ。
周りの人は働いているのに、なんで自分は・・・。

などと、心穏やかではなくなってくるでしょう。

焦れば、焦るほど、自分の満足できるような転職活動ができなくなってきます。
さらに悪いことに、再就職先が決まったとしても、むしろ前の会社の方がまだ良かったということにもなりかねません。

仕事を辞めてから、再就職先を見つけるのであれば、目標を明確に立て、「絶対に2ヶ月以内には再就職先を決める!」などの、強い意志が必要になってくるでしょう。

2.お金の問題に直面する

自己都合による退職となると、失業保険の給付まで、3か月間は収入が途絶えてしまいます。
もちろん、それを見越して、ある程度貯金をして、転職活動に取り組んでいるのかもしれません。

しかし、失業保険がもらえる時期になっても、再就職先が決まらないと、やはり不安になってくるものです。
ましてや、失業保険は、以前の給料より少なくなります。

貯金を切り崩していき、経済的に追い詰められていく不安が、焦りを生じさせる原因となることもあります。

仕事を辞めてから、再就職先を見つけるのであれば、「貯金が底をついた」とならないように、しっかりとした、お金の計画と管理が必要となるでしょう。

3.無職の長期化で印象が悪くなる

仕事を辞めてからの転職活動は、在職中より、たっぷりと時間をかけることができます。

「自分が希望する会社なのか?」
「自分の条件や、経験に合っているのか?」

などと、考えあぐねているうちに、気が付けば無職の期間が長くなってしまうこともあります。この無職の長期化が、就職希望先の採用に、不利に働くこともあります。

「なぜこの人はなかなか再就職が決まらないのか?」
「能力が劣っているのではないか?」
「転職のリスクも考えずに仕事を辞めるような、自己管理力のない人間なのではないか?」

などと、採用する側から、マイナスのイメージを持たれることもあるかもしれません。

あなたは、退職してから一所懸命、就職希望先を精査し、ようやく自分が「ここだ!」と思えるような企業に巡り合ったのかもしれません。

しかし、無職の長期化は、あなたの印象を不利にしてしまう可能性があることを、覚えておかなければなりません。

4.精神的に追い詰められてしまう

転職活動が長引いてくると、精神的にもきつくなってきます。
ましてや、希望する会社にことごとく、不採用を突き付けられては、「自分なんか必要とされていないのでは・・・」などと、気持ち的にかなり落ち込んでしましますよね。

そして、早く再就職を決めたい焦りや、プレッシャーから逃れられず、自分を見失ってしまうこともあるかもしれません。

そうなると、焦りから、自分の理想とは全く異なる、再就職先の内定条件に応じてしまうことにもなりかねません。そうなると、また転職を考えることになってしまい、同じことの繰り返しになってしまいます。

「絶対に転職してみせる!」という強い精神力も必要となってきます。

5.再就職先に妥協してしまう

転職活動が長引き、自分を取り巻く環境が、だんだん不利になってくると、再就職先に妥協してしまうことも少なくありません。

本当はもっとこういう仕事がしてみたかった。
前よりも好待遇が良かったのに・・・。

そう思いながらも、なかなか再就職先が決まらない焦りや、金銭的な問題などから、本当は「入りたい会社」を探していたのに、結局は「入れる会社」を選んでしまうことになってしまうことも多々あります。

これでは、前の会社を辞めた意味がありません。
ですが、退職期間が長くなればなるほど、妥協しなければならない、不利な状況に追い込まれていくのです。

おわりに

いかがでしたか?

在職中に転職活動をしていて、面接時間の融通が利かなかったり、急募の求人で入社時期が、そぐわなかったりと、思うようにいかず、いっそのこと、思い切って辞めてから転職活動をしようかなと考えることは、ごく普通の事です。

しかし、実際、辞めてからでは、大きなリスクが伴います。不利になるような事も多く、経済面でも、精神的にも辛くなってくるでしょう。もちろん、退職後の転職がすんなり、うまくいく場合もあるかもしれません。

一度、今回ご紹介した、辞めてから不利な理由を参考にして、考えていただければと思います。