転職のタイミングって?辞め時を誤らないためのポイント7つ!

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今の仕事にやりがいがない・・・向いていないと感じたり、さらにステップアップをしたいと思って転職を考えている人もいると思います。今すぐに辞めたい!と思っている人はちょっと待ってください!転職にもタイミングがあるのです。

今回は転職を考えている人が辞め時を誤らないためのポイントを7つ紹介したいと思います!

1.就業規則や引き継ぎなどの期間を考慮する

辞めたいと思ったからといってお世話になった会社に不義理をするような辞め方はNGです。きちんと入社時の会社の就業規則を確認して辞める何か月前に退職希望を伝えればよいのか確認しましょう。

そして辞めるからには今あなたが担当している仕事を誰かに引き継がなければなりません。きちんと最後まで引き継ぎができるような期間を考慮して転職しましょう。

どんな理由で辞めるとしても、今のお世話になった会社に迷惑をかけるような辞め方をすると会社も損害を被りますし、気持ちよく辞めることができないと後味も悪いですよね。転職をするには今の会社に迷惑がかからない最低限のタイミングで行動しましょう!

2.ある程度のお金を貯めてから

働きながら次の仕事先がすでに決まっている人は大丈夫かもしれませんが、今の会社を退職してから新しい先を探すという人は今後の生活費を考えてある程度のお金を貯めておく必要があります。

転職活動中は収入が入ってこないにも関わらず、生きていくためには生活費が必然的にかかってきます。その他にも前年の所得に応じて住民税もかかってきますし、保険や税金も払っていかなければなりません。

このようなことを踏まえて、転職するのはお金がある程度貯まってからのタイミングをおすすめします。貯蓄がないにもかかわらず会社を辞めてしまうと、次の収入源を焦って、慎重に次の就職先を決めることができないかもしれません。

3.繁忙期を避ける

仕事を辞めるタイミングとして繁忙期は避けましょう。会社の一番忙しく、人手がただでさえ足りない時に辞めるということは周りの人にとても迷惑がかかります。相手の立場に立って、社会人としての最低限の常識や迷惑は考えましょう。

今の会社を辞めたいと考えている人は、繁忙期は一生懸命一丸となって仕事を頑張って、忙しさがひと段落したタイミングで転職しましょう。

4.期が変わるタイミングで

会社によっては半期ごとに仕事がひと段落するところや、四半期ごとの会社などいろいろあると思いますが、転職のタイミングを考えるのは期末まで仕事を行うように心がけましょう。

期が変わるときに人事異動が盛んになったりするので早めのうちに退職の希望を伝えて、今期の仕事はやりきるように心がけると周りともスムーズに引き継ぎが出来ると思います。

5.年齢を考える

転職するには経験が浅すぎるのも良くないですし、かといって年齢が行き過ぎているのも難しくなってきます。新卒で入った会社であればせめて3年くらいは経験を積んでから新たな会社でチャレンジするべきです。

あまりにも勤続年数が短いと、忍耐力がない性格なのではないかという印象を持たれてしまう可能性もありますし、まだなんのキャリアもないまま次にいくにはリスクも高いです。

今の同業でキャリアアップを考えているのであれば、応用的な仕事ができるようになる5年くらい経験を積んでからのタイミングで転職することをおすすめします。

新卒で入った会社であれば3~5年キャリアを積んでもまだ20代です。30歳くらいまでのタイミングで考えましょう。

6.賞与をもらってから

今の会社を辞めるのであれば、賞与・ボーナスをもらってからのタイミングで辞めることをオススメします。

違う会社に行くとしても当分の生活費やもしも転居をともなうのであれば当然お金もかかります。先のことを考えるのであれば少しでも手元にお金が入ると助かりますよね。

すぐに新しい会社で働くとしても、賞与は過去の実績で決まるので今と同額もらえるとも限りません。一生懸命働いてきたのであればその評価なので賞与をもらって辞めることに引け目を感じることもありません。

7.在職中に資格取得してから

もっとキャリアを積むために新しい会社のために資格取得を考えている人もいると思います。その場合は資格取得のために会社を辞めるのではなく、できるだけ在職中に仕事と並行して資格取得を目指すのがおすすめです。

資格を取得したタイミングで新しい会社に行こうと思っている人もいると思いますが、仕事を辞めて資格取得に専念するには収入もないですしリスクも高いです。できれば在職中に勉強も並行すれば、毎月の生活費にも困りませんし、リスクは少なく済みます。

新しい会社でも仕事をしながら資格を取得したということで高く評価をしてもらえる可能性もあります。

おわりに

いかがでしたか?転職するとしてもそのタイミングを見誤らないことが非常に重要です。

最低限の社会人としてのマナーを心得、後味の悪い最後にならないように心がけましょう。自分にとっても、周りにとっても一番良いタイミングでステップアップできるといいですね!