やる気のない社員への対応!モチベーションを高めるためのコツ5選!

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やる気のない社員が一人でもいると、会社の士気が下がってしまいますよね。うっかりミスの連発や納期遅れ、就業中にボーっとしている・・・など、やる気のない社員の行動に困り果ててしまっている方もおられると思います。

そこで今回は、やる気のない社員のモチベーションを高めるための対応についてご紹介致します。効果的な対応策が見つかると良いです。

1.適度なプレッシャーをかける!

やる気のない社員には、適度にプレッシャーをかけることが大切です。やる気のないまま放っておくと、「これでいいんだ」と思い、いつまで経っても仕事に真剣に向き合ってくれませんよ。

例えば、仕事の進み具合をこまめにチェックし、発破をかけるのも良いでしょう。「〇〇の件、どうなってる?」「どこまで進んでいる?」とこまめに声をかけることで、やる気のない社員でも「そうだった!早くやらなくちゃ!」と焦りの気持ちが沸いてきます。

また、「いつも見られている」というプレッシャーから、緩みがちな気が引き締まる効果もありますよ。

「〇〇さんの仕事にかかっているからね!」「絶対締め切り守ってね!」など、適度なプレッシャーを常にかけ、強引にでも仕事に対するモチベーションをアップさせるように対応しましょう。

2.きちんと出来たことは褒める!

やる気のない社員にもさまざまな性格やタイプがいると思います。中には、「褒められると伸びる」タイプの社員もいるはずですよ!きちんと出来たことに対しては褒めるようにすると、モチベーションがぐんと上がることもあります。

「このくらい出来て当たり前!」「周りの人は当然できているし・・・」と感じるかもしれませんが、ここはあなたが少し大人になって、「よくできたね!」と褒めてあげるようにしましょう。

褒められる経験をすることで、「もっと褒めてもらいたい!」「認めてもらいたい!」と感じ、「次はもっと頑張ろう!」とモチベーションが上がることもあるでしょう。

こういうタイプのやる気のない社員には、ぜひこまめに「褒める点」を探しながら、上手くコントロールすると良いですよ。

3.「あなたに期待している」ということを伝える!

やる気のない社員は、「自分がいなくなっても、会社も誰も困らないだろう」「自分が少しさぼったくらいで影響はないはず」と考えていることもあると思います。ですが、このような考え方でいては、いつまで経ってもモチベーションは上がりませんよね。

そのような時には、「あなたに期待しているよ」「会社にはあなたが必要なの」ということを伝えるような対応を心掛けましょう。多くの人は、期待されると張り切ってしまうものです。「期待している」と伝えることで、「その期待に応えよう!」と頑張ってくれるようになるはずですよ。

また、自分の仕事に、いつもやる気のない社員が役に立ってくれた時には「〇〇さんのおかげで助かっちゃった!本当にありがとう!また困った時には頼らせてね」と声をかけるようにしてみてください。

モチベーションの上がらない社員でも、誰かに頼られることで自然とやる気が出てくると思いますよ。また、このように仕事で良い関係を築いていくことで、「この人のためにも頑張ろう!」と思ってもらえるようにもなると思いますよ。

4.時には放っておくことも大切!

適度にプレッシャーをかけたり、褒めて伸ばしたり・・・基本的にはこまめに声をかけたり対応したりすることでモチベーションを上げていくのが効果的ですが、時には放っておくことも大切です。

例えば、やる気のない社員が仕事で困っていたとしても、「どうしたの?」とすぐには声をかけずに見守るようにしてみましょう。

いつも誰かがすぐに気付いてくれて、フォローしてくれるのが当たり前になってしまうことで、「どうせ誰かが助けてくれるだろう」という甘えた気持ちを持ってしまうようになります。これでは、いつまでも「やる気のない社員」から卒業できませんよね。

仕事をする上では、自分の力でトラブルに対応する力も大切です。また、トラブルを自力で乗り越えることで達成感を感じ、自分に自信がつくこともあります。すると、「仕事って面白いな」「もっと頑張ってみようかな」と結果的にモチベーションが上がることもありますよ!

5.一度痛い目に合わせてみる!

あなたがどんな対応をしてもやる気のなさに改善が見られない場合には、一度痛い目に合わせてみるのも効果的な対応です。世の中にはさまざまな人がいます。中には「実際に痛い目に合わないと分からない」という人がいるのも事実です。

もちろん、会社に損失があったり、とても大きなミスに繋がったりしてしまうことは避けておくべきですが、そうでない限りは痛い目に合うまで放置しておくのも良い対応でしょう。

「自分がさぼっていることで、こんな大変なことが起きるんだ!」「困るのは自分なんだ!」ということを身体で理解できると良いと思いますよ。言って分からない場合は、実際に経験させてみるのが一番の対応です。最終手段として、試してみても良いかもしれませんね。

おわりに

いかがでしたか?やる気のない社員には、「変わるきっかけ」を作ってあげることが大切です。それはあなたの言葉や対応かもしれませんし、時には放っておくことも効果的かもしれません。

社員それぞれの性格や特性を見つつ、どの対応が一番効果的なのか試してみてくださいね。やる気のない社員が、やる気満々な社員に生まれ変わってくれることを、応援しています!