ゆとり世代との付き合い方!扱いにくいと感じた時の接し方のコツ!

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職場にゆとり世代が入ってきた時、どのように接して良いのか悩んでしまう・・・という方は多いと思います。「なんだか扱いにくいなぁ」と感じてしまうようなこともあるのではないでしょうか?

そこで今回は、職場でのゆとり世代との付き合い方のコツについてご紹介致します!コツを掴んで、スムーズにコミュニケーションが取れるようになると良いですね。

1.具体的に指示を出すようにする!

ゆとり世代は、基本的に「指示待ち人間」なことが多いです。ゆとり世代が全員とはいいませんが、中には指示を出されない限り、自分からはなかなか動こうとしない人もいるでしょう。

「いちいち指示を出さなければならないなんて・・・」と思うかもしれませんが、はじめのうちは細かく指示を出し、仕事に慣れてもらうようにするのがスムーズなゆとり世代との付き合い方です。

また、その指示を出す時にもポイントがあります。それは、「具体的に」指示を出すことです。ゆとり世代は、指示されたことには忠実に従いますが、指示されたこと以外は基本的にやろうとしません。

上司からすれば、「そこまで説明しなくても分かってくれるだろう」「言わなくてもそれくらいやってくれるだろう」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではないことを理解しておいた方が良いです。

指示されたこと以外は、「そんなことまで言われていなかったから・・・」と行動に移さないことがほとんどです。お互いの気持ちがすれ違ってしまい、これではなかなか仕事も上手くまわりませんよね。

よって、仕事面でゆとり世代との付き合い方に悩んでしまった時には、具体的に指示を出すように心掛けることで、今よりも円滑にコミュニケーションが取れるようになると思いますよ。

2.自分で考えさせる機会をつくる!

指示を出す時には具体的にと言いましたが、時には「自分で考えさせる」機会をつくるようにもしてみてください。最初は指示に従うだけでも良いかもしれませんが、何でもかんでも指示待ちになってしまうようでは、いつまでたっても成長することができません。

また、ゆとり世代は「自分で考える」ということに慣れていない人が多いです。分からないことがあれば、パソコンや携帯ですぐに調べられるため、「考える力」が弱いことが特徴です。

そのため、時には「これを〇〇にした方が良いと思うんだけど、〇〇さんはどう思う?」「〇〇にするためには、どうしたら良いと思う?」など問いかけ、自分で考える機会を作ってあげてください。

上司が意識してこのような機会を作っておくことで、徐々に「自分で考える力」が身についてくると思います。はやく一人前になってもらうためにも、考える力を身につけられるようなゆとり世代との付き合い方を心掛けておくと良いですね。

3.叱った後にはフォローするようにする!

ゆとり世代は、ストレスに弱い人が多いです。打たれ弱いのも特徴なので、少しきついことを言われただけで「もうダメだ」「辞めよう」と考えてしまう人もいます。そのため、ゆとり世代との付き合い方には、必要以上に気を遣ってしまう上司も多いですよね。

ですが、社会人として仕事をする上では、ダメな点はきちんと上司に叱ってもらうことが大切です。ですが、感情に任せてきつく叱ってしまうことで、「何がダメだったのか」理解しないうちに「もうダメだ・・・」というマイナス思考に陥ってしまいがちです。

ゆとり世代との付き合い方のコツは、叱ったあとにはフォローすることです。さりげなくフォローをすることで、急激にマイナスに傾いてしまった気持ちを立て直すきっかけになります。少し叱っただけで辞めてしまわれては、上司としてもたまったものではありませんよね。

「さっきは叱ったけど、ここはよくできているよ」「あなたに期待しているから、厳しいことも言っているんだよ」などさりげなくフォローすることで、マイナスになり過ぎずに前向きに仕事に向き合ってくれるようになると思いますよ。

4.得意なことは伸ばしてあげるようにする!

ゆとり世代は、小さい頃からパソコンなどに慣れ親しんで育ってきました。そのため、仕事面でもパソコン関係には強いという人が多いのが特徴です。また、機械関係にも強いという人が多いでしょう。

このように、各自が得意とすることに関しては、積極的に伸ばしてあげるようにするのがゆとり世代との付き合い方のコツです。年齢が高いほど、パソコン関係や機械関係については疎い人が多いですよね。

そのため、その点ではゆとり世代に頼るようにするのも良い付き合い方だと思いますよ。人は頼りにされると嬉しいもので、それがやる気にも繋がります。お互いに得意なことや不得意なことを補い合えるような関係になれば、仕事も上手くいくようになると思いますよ。

5.プライベートに踏み込み過ぎないようにする!

上手なゆとり世代との付き合い方のコツとして、「プライベートに踏み込み過ぎない」という点もあげられます。ゆとり世代は、「仕事は仕事!プライベートはプライベート!」と考えており、どちらかと言えば「プライベート優先」に考える人が多いのが特徴です。

そのため、昔は当たり前だった「飲みニケーション」を嫌がるゆとり世代は多く、「仕事が終わってまで上司といたくない!」「プライベートくらい好きなことをやりたい!」と考えることがほとんどです。

あまりにも頻繁に飲み会に誘ったり、プライベートの時間を邪魔したりすることは、ゆとり世代との付き合い方としてよくありません。プライベートの充実こそが、仕事への活力となることもあるのです。

とはいえ、仕事以外でゆっくり話がしたいと思うこともありますよね。そのような時には、飲み会ではなくランチに誘うようにすれば、比較的ハードルが低いと思いますよ。

6.ゆとり世代を特別視するような発言は避ける!

ゆとり世代は何かと周りから特別視され、「これだからゆとりは・・・」と嫌味を言われる機会も多いです。中には、自分がゆとり世代だということに劣等感を抱いている人もいます。

はじめから「ゆとり世代だから」とひとくくりにすることなく、個々を見ることも大切にするようにしてあげてください。何かにつけて「これだからゆとり世代は・・・」と一言で片づけられてしまっては、誰でも嫌になってしまいますよね。

特別視しすぎることなく、ひとりの人間として周りと平等に接するように心掛けるのがゆとり世代との付き合い方のコツです。

もちろん、上司から見れば「どこか違うな」「扱いにくいな」と感じる点もあると思います。ですが、それを「ゆとりだから」と本人の前で発言することは避けましょうね。「これがこの人の個性なんだ」くらいの気持ちで接するようにすると、上手くいくと思いますよ。

おわりに

いかがでしたか?ゆとり世代との付き合い方で、参考になるものがあれば嬉しいです。年齢が離れれば離れるほど、理解しあえないこともあると思います。ですが、お互いに歩み寄れるところは歩み寄って、心地よい関係が築けるようになると良いですね!