有給休暇の取り方マナー!周りに迷惑をかけずに休みをもらうコツ!

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働く人の権利として認められている「有給休暇」。

ですが、「実際どのような取り方をすれば良いのか分からない!」「周りに迷惑をかけない休みの取り方は?」など、悩んでいる方も多いと思います。

そこで今回は、有給休暇の取り方マナーについてご紹介致します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

1.有給休暇を取るタイミングに気を付ける!

有給休暇をもらう際には、「取得するタイミング」について気を付けておくようにしましょう!

例えば、会社の繁忙期自分の受け持っている仕事が立て込んでいるタイミングには、余程のことがない限り、休みをとるべきではないと言えるでしょう。

周りを考えない時期に休みをとることで、「こんなに忙しい時期にとらなくても・・・」「自分の担当の仕事があんなに溜まっているのに、休みなんか取っている場合じゃないでしょう!」と周りから反感を買ってしまうこともありますよ。

また、周りの人とかぶらない時期を狙って休みを申請するのも、休みの取り方のマナーです。

1人業務から抜けるだけでも大変なのに、2人一気に抜けてしまっては、周りもフォローしきれないことがありますよ。

よって、周りの人との折り合いもつけつつ、タイミングを見計らって有給休暇を取るようにしましょうね!

2.計画的に休みを取るようにする!

毎日仕事に追われていると、「有給休暇を取り忘れた!」「勿体ないから急いでとらないと!」となってしまうケースもあると思います。

ですが、有給休暇を一気に取得しようとすると、どうしても長期間の休みをとることになってしまい、あまりおすすめできません。

休む期間が長くなれば長くなるほど、周りの人への負担も増えるので、一度に取る休みの日数は常識の範囲内で決めるようにしましょうね。

よって、有給休暇は一気に全て消化するのではなく、計画的にこまめに取得していくように心掛けましょう!

3.余裕を持って休暇申請をする!

身内の不幸などを除き、「休みたい気分だから、明日は休んじゃおっと♪」など、自分勝手に急な有給休暇の取り方をすることは、社会人としてマナー違反です。

あなたが仕事を休むことで、その分迷惑をかけたり、フォローしてもらったりする人がいることを忘れてはいけません。

有給休暇を取る際には1週間前くらいには休暇の申請をしておき、自分も会社側も、休みまでにしっかりと準備を整えておけるようにするのがマナーですよ。

また、3日以上の長めの休暇になってしまう場合には、会社側の負担も大きいため、できれば1ヶ月前くらいに申請しておく方が好ましいですよ。

4.しっかりと引継ぎをしておく!

あなたが休んでいる最中に、「この案件については○○さんしか分からない!」「会議に必要な書類は全て○○さんが持っている!」などと困った事態に陥らないよう、休みまでにしっかりと引継ぎを済ませておくのがマナーです。

引継ぎをしっかりせずに有給休暇を取ってしまった場合、休み中に問い合わせの電話がかかってくるなど、あなた自身も気の休まらない休暇を過ごすことになってしまい不便ですよ。

「自分が休んでいる間はどうなるだろう?」とイメージし、あなたにしか分からないようなことがないよう、伝えるべきことは周りの人にしっかりと伝えておくようにしましょうね!

5.身の回りの整理整頓をしておく!

周りの人への引継ぎと共にやっておいてほしいのが、「身の回りの整理整頓」です。

例えば、仕事のデスクや書類関係など、あなたがいつも使っているスペースは、有給休暇までにきれいにしておくのが、上手な休暇の取り方のマナーです。

整理整頓の際のコツは、「あなた自身が物の場所をしっかりと把握しておく」ことと、「誰が見ても分かりやすい」ようにしておくことです。

そうしておくことで、休み中に万が一、「あの書類はどこにある?」と聞かれた時でも、「机の一番上の引き出しです!」など、的確に指示が出せるようになりますよ。

また、指示を出された側も、すぐに書類を見つけることができるでしょう。周りに迷惑をできるだけかけないためにも、このマナーを大切にしてみてくださいね。

6.お世話になる人に声かけをしておく!

有給休暇を取る前には、お世話になる人に一言声をかけておくのが、良い休暇の取り方のマナーです。

当日急に「あ、○○さん今日はお休みなんだ」と気付かれるより、「明日はお休みをいただきます。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願い致します」と前日に一言あった方が、相手に好印象を与えられる休みの取り方ができますよ。

また、社内の人だけでなく、場合によっては取引先やお客様などにも声をかけておくと安心です。

「申し訳ありませんが、明日から休暇を取らせていただきます。何かあれば、同部署の○○が担当させていただきますので、よろしくお願い致します。」など、業務を誰に引き継いでいるのか分かるようにしておくと親切ですね。

7.休暇中の連絡手段を伝えておく!

あなたが休暇を取っている最中でも、何か重要なことがあれば会社から連絡がくることも考えられるでしょう。

その際、「電話が繋がらない!」「どこに連絡すれば良いのか分からない!」ということがないよう、休み中の連絡手段を事前に伝えておくのが、良い休暇の取り方のマナーです。

例えば、「休み中の連絡は、プライベートの携帯電話にお願いします」「○日の○時から○時は通話がしにくい場所にいますので、できればメールでお願いします」など、事前に伝えておけるとあなたも会社も安心ですね。

8.可能であれば、お土産やお礼の品を用意する!

有給休暇を取った後には、旅行に行った際にはお土産、そうでなくても何かお礼の品を持参すると「気が利くな」と思ってもらえるかもしれませんね。

とはいえ、有給休暇の取得は働く人の権利ですし、みんなが「お互い様」であるので、そこまで高価なものでなくて構いません。

個包装のお菓子など、みんなで分けやすく、仕事中でも食べやすいようなものがおすすめですよ!

おわりに

いかがでしたか?有給休暇の取り方のマナーが分かったでしょうか?

きちんとマナーを守った休みの取り方を心掛け、あなたも周りの人も気持ちよく過ごせるようにしておけると良いですね!